アメリカで数々の賞を受賞しているオンライン英語教材「ABCmouse」が
日本で「Rakuten ABCmouse」として本格的にサービスを展開！

3歳から8歳のお子様向けの英語学習教材「Rakuten ABCmouse」は、アメリカのApp Storeで「子供向け」と「教育」の両部門において、No.1に輝く売上トップの定番アプリをご紹介します！

アメリカで数々の賞を受賞しているオンライン英語教材「ABCmouse」が
日本で「Rakuten ABCmouse」として本格的にサービスを展開！

3歳から8歳のお子様向けの英語学習教材「Rakuten ABCmouse」は、アメリカのApp Storeで「子供向け」と「教育」の両部門において、No.1に輝く売上トップの定番アプリです*。
*アメリカのApp Storeの「子ども向け」と「教育」の両部門で、No.1を獲得。（2019年10月24日更新）

全米65,000のクラスルームでも使用(US版)されているこの教材が、安心でお手頃な料金でご利用いただけます！
料金は、1年プランと1ヶ月プランがあり、1年プランは1ヵ月あたり約 1,067 円（1年 12,800 円）、1ヵ月プランは1,780 円から利用できます。この料金で、生きた英語が学べる5,000以上のアクティビティが使い放題です！

「Rakuten ABCmouse」の教材は、アメリカの教育専門家が開発したカリキュラムです。
アニメーションを見たり、スピーキングの練習をしたりして、英語力を着実に伸ばせるよう考え抜かれたオンライン英語教材です。
他の英語教材とは違うポイントがいくつもあります。

 “ディズニーのデジタルえほんが続々登場！
デジタルえほんには、ディズニーのコンテンツがいっぱい！
お子さまが大好きなディズニーのお話で楽しく英語が学べます。“

引用元：Rakuten ABCmouse 【公式】子ども英語教材 | 楽天の英語学習サービス Rakuten Super English
https://english.rakuten.co.jp/app/abcmouse/
 

「Rakuten ABCmouse」は、ネイティブによる本場の英語を体験できる教材です。
正しい英語のリスニングだけでなく、リーディングやスピーキングの力も身につくよう考えられています。
子供の興味を惹くゲームやデジタルえほんなどを通じて、いろいろな体験ができるよう工夫されています。

子供にとって身近な環境を取り上げ、挨拶や食事、色、数などの英単語から、家庭や学校を題材とした場面での英単語を学ぶことができます。
また、教材の中では、ペットや動物園、農場などを取り上げ、英語で動物に関する知識も深めていくことができるよう考えられています。

レベルに合った教材でないと、学習を続けるのが嫌になってしまう子もいるでしょう。
「Rakuten ABCmouse」は、英語教育の専門家が設計した「ステップ・バイ・ステップ学習コース」で、自分に合う適切なペース・正しい順序で英語を学ぶことができます。
年齢や月齢で一律の内容の英語教材とは異なります。

1つのアクティビティが終わると、ごほうびとしてチケットが何枚かもらえる仕組みとなっています。
チケットを貯めると、教材内で使えるアイテムに交換できます。

「Rakuten ABCmouse」は、1アカウントの申込で3名まで登録できます。
兄弟や親子で一緒に学ぶことができ、お得です。
ママは自分のスマホで、子供はタブレットで、というように複数のデバイスで利用可能。
空き時間に、好きなだけ勉強することができます。

このように「Rakuten ABCmouse」には、お子様が楽しんで学べる工夫が盛りだくさん。
着実に英語力が伸ばせるよう専門家により考えられたネイティブによる教材が、1ヶ月あたり約1,067円から受けられます！

2020年度教育改革で小学校３年生から外国語活動が始まることもあり、日本では年々英語教育への注目が高まっています。
小学校での英語学習に備え、幼児期から英語を習うことで、

• 英語の音に慣れる
• 英語学習に時間を費やすことができる

といったメリットがあります。

乳幼児期は、英語の「音」を耳で自然に聞き取ることができる時期です。
「C」と「K」の違いのように、大きくなってからではうまく聞き取れない英語独自の音も乳幼児期の子供には違いがわかると言われています。

また、英語が母国語ではない日本人にとって、英語学習に費やす時間の長さも英語習得には必要です。
早く学び始めれば、それだけ英語を早く習得できるのも、早期教育のメリットの１つです。

乳幼児期は、耳で音を聞きながら学ぶことができるのが最大のメリット。
正しい音を聞きながら学ばなければ、そのメリットは活かせません。
この時期の英語教材は、ネイティブによる正しい発音が学べるものを選ばなければならないのです。
ただし、ネイティブが話していれば何でもよいというわけでもありません。
専門家が監修したカリキュラムを用いている教材の方が、効率的に正しく学ぶことができます。
正しい順番で、適切なペースで段階的に学ぶことで、やる気を育みながら英語を身につけることができます。

「Rakuten ABCmouse」ならば、アメリカ英語のネイティブの正しい発音に触れ、専門家によって考え抜かれた教材で学ぶことができます。

乳幼児向けの英語教材や学習方法には、英会話教室やオンライン英会話、通信教材などいろいろなものがあります。
しかし、ネイティブによる英語学習で、個々のペースに合わせて段階的に学べる教材は、あまり多くはありません。
英会話教室やオンライン英会話では、講師がアメリカ英語のネイティブとは限りませんし、講師により質にばらつきが出てしまうこともあります。
また、売り切りの通信教材や市販の教材では、進度が分からず理解度に合っていないまま進めてしまうことも考えられます。

「Rakuten ABCmouse」は、子どもたちが自然に英語の力を伸ばせるよう工夫しつくされた質の高いオンライン英語教材です。
その成果は、アメリカで大学研究所などが行った複数のリサーチによって証明されています。

幼児の英語学習は、楽しく学べる教材が一番。
楽しくなければ続きませんし、イヤイヤ学習させられていると本格的な英語教育が始まる前に英語嫌いになってしまうかもしれません。
幼児期は、詰込み型の教材ではなく、子供が楽しんで英語に触れられるようなものを選びましょう。
一般的に、オンライン英語教材は、音楽やゲーム、DVDのお話を通じて楽しく英語に触れることができるよう考えられています。
中でも、「Rakuten ABCmouse」は、かわいいアニメーションによるゲームやデジタルえほん、音楽だけでなく、パズルやアートといった項目も用意されており、英語学習に限らず想像力や独創性も育むよう開発された教材です。
教材内で使える「ごほうび」の仕組みも取り入れ、「学び」と「英語」に対するやる気・興味・集中力・自信を楽しみながら高められるよう工夫しつくされた教材です。
これだけの内容を盛り込んだ英語教材が1ヶ月あたり約1,067円から使うことができます。

一般的に、英語学習は他の習い事と比べて費用が高めです。
ネイティブ講師から習うことができる英会話教室や、幼児向けカリキュラムが組まれている売り切り型の英会話教材などは特に高額です。
よい内容だと分かっていても費用がネックで躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、オンライン英語教材であれば、そのように高額な費用はかかりません。

「Rakuten ABCmouse」ならば、ネイティブによるナレーションで質の高いカリキュラムが、たった1ヶ月あたり約1,067円から受けられます。
無理せず継続でき、他の習い事と併用も可能な金額ではないでしょうか？