【一人暮らし・二人暮らし】生活費は平均いくら?内訳や貯金額は?

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一人暮らしの生活費は、社会人と大学生、老後で大きく異なるものです。
また二人暮らしの生活費も、社会人と無職(主に老後)では毎月4万円ほど差があります。
今回は総務省の家計調査をもとに、生活費の平均や内訳、さらに節約のコツについて解説します。

(※本記事では、地域差の大きい、家賃などの住居費と車関連費を除いた費用を生活費として取り上げます)

目次

  1. 一人暮らしの生活費は、平均13万円(家賃を除く)
    • 社会人は1ヶ月約13万円(家賃・車代を除く)
    • 65歳以上は1ヶ月約11万円(家賃を除く)
    • 大学生は1ヶ月約5.3万円(家賃・光熱費除く)
  2. 一人暮らしの生活費、内訳は?
    • 社会人一人暮らし
    • 65歳以上の一人暮らし
    • 大学生(昼間部)の一人暮らし
  3. 一人暮らし、生活費を節約するには
    • 食費の節約には「自炊」
    • 通信費など固定費の節約
    • 交際費や娯楽費の節約
  4. 二人暮らしの生活費、平均いくら?
    • 働く世帯は約23万円
    • 無職の世帯は約19万円
  5. 二人暮らしの生活費、内訳は?
    • 共働き・専業主婦とも約24万円
    • 無職
  6. 二人暮らしの生活費を節約するコツ
    • 食費は嗜好品を見直す
    • 固定費を節約する
    • 夫婦一緒に家計を見直す
  7. まとめ

一人暮らしの生活費は、平均13万円(家賃を除く)

社会人の平均は約13万円です。
一方、65歳以上の高齢世帯では約11万円、大学生は約5.3万円です。
一人暮らしの1ヶ月の生活費は、年齢や職業、住んでいる地域により、大きく異なります。
まずは、現役社会人・65歳以上の高齢世帯、大学生の生活費を詳しく見てみましょう。
(※社会人・高齢世帯は家賃・車代などを除いた生活費、大学生は家賃・光熱費などの居住費を除いた生活費を算出)

 

社会人は1ヶ月約13万円(家賃・車代を除く)

社会人一人暮らしの生活費は平均13万円。※1
ただ同じ一人暮らしとはいえ、20代と50代では生活費には差があります。
家計調査によると、34歳以下の1ヶ月の生活費は約11万円、35歳~59歳は約13.6万円です。※1

 

65歳以上は1ヶ月約11万円(家賃を除く)

一人暮らしをする65歳以上無職高齢者の1ヶ月の生活費は約11万円です。※1
食費や娯楽費は、現役世代よりも下がっています。
一方、現役世代よりも増えているのが、保健医療費や水道光熱費です。
細かい内訳は後ほど解説します。

 

大学生は1ヶ月約5.3万円(家賃・光熱費除く)

一人暮らしをする大学生(昼間部)の家賃と光熱費を除いた1ヶ月の生活費は5.3万円です。※2
社会人・高齢者とは参照データが異なるため、調査項目が異なり一概に比較はできません。
また学校にかかる費用は含まれておらず、学生の「暮らし」にかかる費用のみを合計した生活費です。
住む地域により、家賃や光熱費、さらに車代がかかる場合もあるでしょう。

 

※1 2020年度 家計調査 家計収支編 単身世帯 詳細結果表/総務省
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20200&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023&stat_infid=000032048968&result_back=1&tclass4val=0
※2 平成30年度学生生活調査結果/独立行政法人日本学生支援機構
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2021/03/09/data18_all.pdf

一人暮らしの生活費、内訳は?

一人暮らしの1ヶ月の生活費は、どんな出費が多いのでしょうか。
生活費の内訳を、2020年度の家計調査をもとにみていきましょう。

社会人一人暮らし

単位:円
食費40,000
光熱・水道10,000
家具・家事用品5,000
被服及び履物6,000
保健医療6,000
教養娯楽関係費20,000
情報通信関係費11,000
その他(交際費・雑費など)29,000
生活費合計130,000
注)住居費や車関連費などを除く1ヶ月の生活費
※1 2020年度「家計調査」 家計収支編より作成(百円単位以下、四捨五入)

 

 ・家計の3割は食費
社会人の生活費の内訳は、食費が最も多く4万円
家計の3割を占めています。
食費のうち1.1万円は外食費、飲料・酒・お菓子など嗜好品が約9千円です。
自宅での食事にかける費用は、約2万円ということがわかります。 

・雑費や交際費も少なくない
次いで多いのは、「その他の費用」です。
「その他の費用」には、雑費や交際費が含まれ、これらは毎月およそ3万円の出費です。

他には、教養娯楽費も2万円と少なくない金額です。
教養娯楽費には、習い事代や旅行代金、ペットにかかる費用、各種会費などが含まれます。

 

65歳以上の一人暮らし

単位:円
食費37,000
光熱・水道13,000
家具・家事用品5,000
被服及び履物3,000
保健医療8,000
教養娯楽関係費14,000
情報通信関係費8,000
その他(交際費・雑費など)29,000
生活費合計111,000
注)住居費や車関連費などを除く1ヶ月の生活費
※1 2020年度「家計調査」 家計収支編より作成(百円単位以下、四捨五入)

 

・食費は自炊の費用が多い
65歳以上の一人暮らしでも、最も多いのは食費の3.7万円です。
食費の内訳は、外食費は約4千円、飲料・酒・お菓子など嗜好品は約7千円です。
これらを合わせて1.1万円となり、食費のうちの3割程度にすぎません。
残りの7割は、主に自炊にかかる費用です。
現役世代は外食と嗜好品で食費の半分を占めていましたが、一人暮らしの高齢者は自炊にお金をかけていることがわかります。 

・交際費や雑費は現役と変わりなし
次に多いのが、交際費や雑費などのその他の費用です。
金額は、現役世代と変わりありません。

一方、その他の教養娯楽費や情報通信費、被服費などは、現役世代よりも金額が抑えられています。

 

大学生(昼間部)の一人暮らし

単位:円
食費23,700
保健衛生費3,200
娯楽・嗜好費13,000
その他日常費13,400
居住費を除いた合計額53,300
注)住居費や車関連費などを除く1ヶ月の生活費
※2 平成30年度学生生活調査結果より作成(百円単位以下、四捨五入)

一人暮らしの大学生の家賃・光熱費などを除いた1ヶ月の平均生活費は約5.3万円です。
家賃・光熱費などの居住費を含めた平均生活費は1ヶ月9.3万円となっています。

ただ家賃や光熱費は、地域により差が大きいものです。
住む地域によって家賃や光熱費は異なるため、あくまで目安とお考え下さい。

・生活費以外の費用

大学生は、生活費のほかに、授業料や部活やサークルなどにかかる費用も少なくありません。
これらを含めた大学生の1年間の教育費(授業料等+課外活動費・交通費等)の目安は、下記の通りです。

 

【大学生の1年間の教育費】

  • 国立大学: 63万7700円※2
  • 私立大学:137万3900円※2
  • 公立大学: 66万6700円※2

毎月の生活費とは別に、進級時などにまとまった金額をが必要です。
もし支払いが困難な場合には、奨学金を利用する方法もあります。

※1 2020年度 家計調査 家計収支編 単身世帯 詳細結果表/総務省/2021年10月6日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20200&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023&stat_infid=000032048968&result_back=1&tclass4val=0
※2 平成30年度学生生活調査結果/独立行政法人日本学生支援機構/2021年10月6日現在
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2021/03/09/data18_all.pdf

一人暮らし、生活費を節約するには

悠々自適な一人暮らしでも、将来のために少しでも節約をして、遊ぶお金や貯金を増やしたいと考える方も少なくないはずです。
一人暮らしは、無駄な出費を指摘してくれる人はいませんよね。
自分の暮らしを振り返り、無理せず節約につながる習慣を身につけましょう。
一人暮らしでも簡単にできる、節約のコツをご紹介します。

食費の節約には「自炊」

健康的に節約生活を送るために、自炊は欠かせませんよね。
自炊が面倒だからと、外食やお酒など嗜好品の出費が増えてはいませんか?
外食が多すぎるようであれば、自炊の回数を増やすだけで大きな節約が見込めます。
また、飲み物やお菓子などは一つずつの金額が小さく、つい自分へのご褒美にと気軽に買ってしまいがちです。
健康のためにも、嗜好品は意識的に減らすよう心がけましょう。

【食費の節約術】

  • 毎週ごとに決めた予算でやりくりする
  • 「買い物リスト」を持参してまとめ買い
  • 冷凍食品や総菜などを常備する

 

・毎週ごとに決めた予算でやりくりする

一人暮らしで、毎回家計簿をつけて家計管理するのは、正直面倒ですよね。
家計簿代わりに使えるのが、1週間ごとに予算を決めてやりくりする方法です。
1週間1万円と決めたら、その1万円の範囲内で、1週間の食費や外食費をやりくりします。
予算を意識することで、お金の使い過ぎを防げます。
あまったお金で、お菓子やお酒などのご褒美を買えば、我慢することなく節約できるかもしれません。

 

・「買い物リスト」を持参してまとめ買い
スーパーやコンビニに行くと、ついつい買う予定のないものまで買っていませんか?
「買い物リスト」を持って買い物にいくと、無駄な買い物を減らせるかもしれません。
リストにあるものだけ買うようにすれば、余計なものを買わなくなり、節約につながります。
また買い物の回数を減らすのも節約方法の1つです。
まとめ買いをして、それ以外の日はお金を使わないと決めるのもよいでしょう。
自分のライフスタイルに合わせ、最適な買い物の回数や量を探してみて下さい。

 

・冷凍食品や総菜などを常備する
一人暮らしで、毎食自炊をするのは面倒ですよね。
疲れているから・・とつい外食やテイクアウトが増えていませんか?
外食やテイクアウトに頼らないためには、すぐに食べられるものを常備しておくと便利です。
調理せずに食べられる豆腐や納豆、たまご、カット野菜、パンなどは重宝します。
さらに、冷凍食品や缶詰、レトルト、インスタント食品などを常備しておくといざという時にも役立ちます。
家に帰ってすぐに食べられるものがあれば、帰り際に買い物をしたり外食をしたりする回数も減らせるのではないでしょうか。

一人暮らしの食費の節約については、下記記事でも詳しくご紹介しています。
一人暮らしの食費、節約するなら自炊なしの方がいい場合もある?

 

通信費など固定費の節約

固定費は、一度減らせば毎月節約効果が続くため、早めに見直したい費用です。
とはいえ、家賃や車にかかる費用などの見直しは、タイミングを選びますよね。
一方、通信費はすぐに見直しができる出費ではないでしょうか。
節約を考えるなら、まずはスマホの利用代金や自宅の通信費を見直しましょう。

【通信費の節約法】

  • 格安SIM、格安スマホに乗り換える
  • 使っていないオプションや月額課金サービスを解約する
  • ネット接続とスマホのセット割などを利用する

最近では、携帯会社の新しいプランが展開されています。

自分の利用状況に合ったプランや携帯会社かどうか、改めて調べてみてください。
過剰なプランや使っていないオプション課金がないか確認しておくと、大幅に節約できるかもしれません。

 

交際費や娯楽費の節約

友達の誘いを断れず、飲み会などの交際費が膨らんでしまう方もいるかもしれませんね。
懇親も兼ねた飲み会や、週末のレジャーのお誘いは、断りづらいものです。
クーポンやポイントを利用して、少しでも節約しましょう。

【娯楽費の節約法】

  • クーポンを使う
  • 電子決済を使ってポイントを貯める

近年、スマホ決済などのキャッシュレス決済を使えるお店も増えていますよね。
キャッシュレス決済のポイント還元率が高いキャンペーンや、限定クーポンによる割引を活用すると節約につながります。
よく利用するお店と相性のよいキャッシュレス決済を選びましょう。

 

二人暮らしの生活費、平均いくら?

二人暮らしにかかる1ヶ月の生活費の平均額は、およそ20万円です。(家賃や車関連の費用を除く)※1
働く世帯は約23万円、世帯主が無職の世帯(主に高齢世帯)は約19万円です。※1

働く世帯は約23万円

二人暮らしの勤労世帯にかかる1ヶ月の平均的な生活費は、約23万円です。※1
後ほど詳しくご紹介しますが、夫婦共働きの家庭でも専業主婦の家庭でも、1ヶ月の生活費は、ほぼ同額です。
内訳は多少異なるものの、1ヶ月の生活費に大きな違いはありません。

無職の世帯は約19万円

無職の世帯では、1ヶ月の平均的な生活費が約19万円。※1
働く世帯よりも、4万円ほど少ない金額です。
働く世代よりも、食費や交際費・雑費などが少なくなっています。
生活費の内訳について、次章で詳しくみていきましょう。

 

※1 2020年度「家計調査」 家計収支編 第3-1表 世帯人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出/総務省/2021年10月6日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20200&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330004&tclass3=000000330005&stat_infid=000032048821&reult_back=1&tclass4val=0

二人暮らしの生活費、内訳は?

二人暮らしの生活費のうち、最も多いのは食費です。
働く世代でも無職世代でも、およそ3割を占めています。
では、それ以外の7割は何に使われているのでしょうか。
住居費や車関連費などを除く生活費の内訳を、家計調査をもとにまとめました。

単位:円
共働き夫婦専業主婦夫婦無職(高齢)
食費71,00074,00064,000
光熱・水道19,00020,00020,000
情報通信関係費19,00017,00012,000
家具・家事用品12,00012,00010,000
被服及び履物9,0008,0005,000
保健医療14,00016,00015,000
教養娯楽関係費25,00025,00019,000
その他(交際費・雑費など)74,00064,00045,000
生活費合計242,000241,000190,000
注)住居費や車関連費などを除く1ヶ月の生活費
※1※3 2020年度「家計調査」 家計収支編より作成(百円単位以上、四捨五入)

共働き・専業主婦とも約24万円

働く世帯の夫婦二人暮らしにかかる1ヶ月の生活費は、妻の就業の有無にかかわらず約24万円です。
どちらも食費が最も多く、家計の約28%を占めています。※1※3
食費の内訳をみると、共働きは専業主婦世帯では食費の内訳は少し異なるようです。
専業主婦世帯は共働きよりも生鮮食料品にお金をかけています。

他に共働きと専業主婦で差がある出費は、「その他の費用」です。
ここには、雑費や交際費、おこづかい、仕送り金などが含まれます。
交際費やおこづかいの額は、共働きも専業主婦もほぼ同じ、仕送り金は共働きが専業主婦より多いようです。

無職

多くを高齢世帯が占める無職の世帯では、働く世帯よりも毎月の生活費は5万円ほど低く抑えられていて、1ヶ月の生活費は19万円です。※1
働く世帯よりも、主に、食費や娯楽費、「その他の費用」が少ないようです。
出費を抑え、生活水準を見直した結果、少なくなっているのかもしれませんね。
働く世代も、老後のための節約は早めにスタートしたいものです。
次章では、二人暮らしの家計節約のコツをご紹介します。

 

※1 2020年度「家計調査」 家計収支編 第3-1表 世帯人員別1世帯当たり1か月間の収入と支出/総務省/2021年10月6日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20200&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330004&tclass3=000000330005&stat_infid=000032048821&result_back=1&tclass4val=0
※3 2020年度「家計調査」 家計収支編 第3-11表 妻の就業状態,世帯類型別1世帯当たり1か月間の収入と支出/総務省/2021年10月6日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=7&year=20200&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330004&tclass3=000000330005&stat_infid=000032048831&result_back=1&tclass4val=0

二人暮らしの生活費を節約するコツ

二人暮らしの生活費を節約するには、夫婦で節約を意識することが大切です。

二人暮らしだからこそ気を付けたいのが、下記3点です。

  • 食費は嗜好品を見直す
  • 固定費を節約する
  • 夫婦一緒に家計を見直す

 

食費は嗜好品を見直す

節約のためにまず見直したいのは、お菓子や飲み物などの嗜好品と外食です。
これらを節約できれば、食事の質や量は減らさずに食費が節約できます。
おやつを買ったり外食したりするのが習慣になっていないか、家計簿をつけて夫婦で確認してみて下さい。
お互いの目を意識すると、おやつや外食を控えようという気持ちになりやすいかもしれません。

二人暮らしが食費を節約する方法については、下記記事で詳しくご紹介しています。
二人暮らしの食費は平均いくら?夫婦共働きで節約するには?

 

固定費を節約する

固定費である自動車の維持費や、保険の見直し、スマホなどの通信費は、節約効果が大きいものです。

 

【固定費の節約法】

  • 自動車を手放す
  • 保険を見直す
  • 夫婦で同じ格安SIMに乗り換える

 

 ・自動車を手放す

自動車は、車両コストと維持費を合わせると年間50~100万円程度かかっているのではないでしょうか。※4
車にあまり乗らないのであれば、車を手放しタクシーやカーシェアリングを利用するとお得になる可能性があります。

 

・保険を見直す
保険は、万が一のためにかけるものです。
夫婦共働きであれば、大きな補償は必要ないかもしれません。
社会保険に加入していれば、必要な医療費は、基本的に高額療養費の上限の範囲内です。
また子どもがいない、独立している場合には、必要な補償額は減らせる可能性もあるかもしれません。
今の生活に合った保険を選ぶと、保険料を大きく減らせる場合もあるでしょう。※4

 

・夫婦で同じ格安SIMに乗り換える
夫婦で別の携帯キャリアを使っている場合、節約の余地があるかもしれません。
家族割のあるキャリア、特に格安SIMに二人で乗り換えれば、月に数千円単位での節約が可能です。※5
インターネット回線と両方契約することで割引になる料金プランもあります。※6
携帯キャリアやインターネット回線の契約は、料金プランが頻繁に改定されています。
お得な割引制度がないか、最新の状況を確認しておきましょう。

 

夫婦一緒に家計を見直す

夫婦二人暮らしの家計節約には、夫婦で同じ方向を向いていなければなりません。
夫婦別財布の場合でも、夫婦でお金の話をすることが大切です。
どちらかが節約しても、どちらかが使ってしまっていては、家計の節約になりませんよね。
お互い、家計簿などを使って収支を共有するなど工夫しましょう。

特に二人暮らし(DINKS)は、お金に余裕が生まれやすい時期。

余裕があるからと使ってしまわないために、給与天引きで貯金をすると貯まりやすいものです。
貯金した後の収入で暮らすようにすれば、おのずと生活レベルが抑えられ、節約につながります。

 

※4 共働き夫婦のマネー術 30代で1000万円貯める!/花輪陽子/日経BPM(日本経済新聞出版本部)/2021年10月6日現在
https://books.rakuten.co.jp/rb/12939172/
※5 家族割引サービス|割引サービス|料金|Y!mobile 格安SIM・スマホはワイモバイルで/2021年10月6日現在
https://www.ymobile.jp/plan/discount/kazokuwari/
※6 おうち割 光セット(A)|割引サービス|料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで/2021年10月6日現在
https://www.ymobile.jp/plan/discount/hikarisetwari/

まとめ

一人暮らし・二人暮らしの生活費について、家計調査をもとにご紹介いたしました。
社会人一人暮らしの生活費は、家賃や車関連費用を除き約13万円、二人暮らしの生活費は約23万円です。
ただし65歳以上の高齢者や無職の世帯では、1ヶ月の生活費はこの金額よりも低く抑えられています。
住む地域や環境により、実際に必要な生活費は異なりますので、ここでご紹介した金額は、あくまで目安としてお考え下さい。
将来のために節約をするなら、まずは固定費から見直すのがオススメです。
ご紹介している節約方法を参考に、自分のライフスタイルに合った節約方法を見つけて下さい。

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