生活費を節約したい!一人暮らしの生活費は平均いくら?4人家族の節約術は?

公開日:

自分や家庭の生活費が一般的な生活費と比べて多いか少ないか、知っていますか?
この記事で、一人暮らし・二人暮らし・4人家族それぞれの平均的な生活費を紹介します。
自分の生活費と比べてみましょう。
節約術も紹介しますので、自分のライフスタイルや家族構成に合ったものを取り入れてみてくださいね。

目次

  1. 一人暮らしの生活費、平均いくら?節約する方法は?
    • 一人暮らしの生活費はいくら?
    • 一人暮らし、どの出費が節約できる?
    • 【一人暮らし】食費の節約術
    • 【一人暮らし】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)の節約術
    • 【一人暮らし】交通費・通信費の節約術
    • 【一人暮らし】交際費の節約術
  2. 二人暮らしの生活費の平均額は?家計を見直して節約する
    • 二人暮らし、生活費にいくら使っている?
    • 二人暮らし、生活費の見直しポイントは?
    • 【二人暮らし】食費の節約術
    • 【二人暮らし】交通費・通信費の節約術
    • 【二人暮らし】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)の節約術
    • 【二人暮らし】交際費の節約術
  3. 4人家族、生活費はいくらかかる?節約する方法は?
    • 4人家族の場合、生活費はいくら?
    • 4人家族、見直すべき生活費は何?
    • 【4人家族】食費の節約術
    • 【4人家族】交通費・通信費の節約術
    • 【4人家族】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)の節約術
    • 【4人家族】教育費の節約術
  4. まとめ

一人暮らしの生活費、平均いくら?節約する方法は?

一人暮らしの人は、月いくらの生活費を使っているのでしょうか。
この章では一人暮らしの平均的な生活費を家計調査から紐解くとともに、一人暮らしにオススメの節約術をご紹介します。

 

一人暮らしの生活費はいくら?

一人暮らしの平均的な生活費は、2019年度の家計調査によると約163,800円/月です。※1

働いている場合の生活費は、約181,800円/月と18,000円程度アップします。※1

働いているかどうかに加え、年齢、性別などによって生活費には差がでます。

女性の方が男性よりも生活費が高く、年齢が高いと生活費も上がる傾向がありそうです。

以下の表にまとめましたので、自分が当てはまるところの生活費を確認してみてくださいね。

女性男性
全般
~34才約179,000円/月※1約167,700円/月※1
35~59才約191,000円/月※1約187,300円/月※1
働いている場合
~34才約179,500円/月※1約165,700円/月※1
35~59才約199,900円/月※1約197,600円/月※1


一人暮らし、どの出費が節約できる?

平均的な生活費は、現在の生活費と比べていかがでしたか?
次に2019年度の家計調査より、一人暮らしの生活費で支出の多いものをご紹介します。

 

生活費に占める割合の大きい支出(住居費は除く)

【1】食費:約40,300円/月※1
【2】交通費や通信費:約21,000円/月※1
【3】旅行代・習い事代など(教養娯楽費):約18,800円/月※1
【4】交際費:約14,700円/月※1
※2
次にそれぞれの費用について、詳しく解説します。

 

【1】食費

毎月の生活費に占める割合が最も高いのは食費です。
一人暮らしの平均的な食費は約40,300円/月で、生活費全体の約4分の1を占めています。※1
食費の内訳は以下のとおりです。

  • 自炊用のお米・肉・魚・野菜などの生鮮食品、調味料など:約13,300円/月※1
  • お弁当や総菜など調理食品:約6,600円/月※1
  • フルーツやお菓子、飲み物、お酒などの嗜好品:約9,200円/月※1
  • 外食費:約11,100円/月※1

お米・野菜・肉・魚などの生鮮食品など、自炊のための支出で食費の3割以上と最も出費していることが分かります。※1

 

【2】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)

食費の次に多いのが、旅行や趣味、勉学に使われる教養娯楽費で約18,700円/月支出されています。※1
中でも支出が多いのは以下の3項目です。

  • 趣味や学習のための道具など:約3,800円/月※1
  • ホテル代やパック旅行費など:約3,200円/月※1
  • 書籍代など:約2,400円/月※1※2

 

【3】交通費・通信費

交通費と通信費を合わせて、約21,000円/月の出費があります。※1
中でも金額が大きいのは以下の2つで、合わせて約7割を占めています。

  • 自動車の維持費:約8,000円/月※1
  • 通信費:約6,800円/月※1

 

【4】交際費

交際費として、約14,700円/月が支出されています。※1
内訳を見ると、以下の出費が多いです。

  • ご祝儀や見舞金などの贈与金:約6,400円/月※1
  • 贈答品としての食品:約3,900円/月※1※2

平均と比べて支出しすぎているものがあれば、節約を考えてみましょう。
次に、いろいろある節約術の中で、一人暮らしの生活費に占める割合が大きい費用の節約術についてご紹介します。

 

【一人暮らし】食費の節約術

健康的に節約生活を送るために、自炊は欠かせません。
食費を節約するには、外食と飲み物やお菓子への支出を見直してみましょう。
外食は自炊に比べて一回分の食費が高いため、大きな節約が見込めます。
逆に飲み物やお菓子などは一つずつの金額が小さいため、気軽に買ってしまいがちです。
しかし、それが毎日となると積もり積もってまとまった金額になります。
出費を抑えるためには、以下の節約術がオススメです。

 

  • 毎週ごとに予算を決めて、その中でやりくりする

一週間ごとなど、短い期間で予算を決めると達成感が得られやすく、節約へのやる気が長続きしますよ。

 

  • 「買い物リスト」を作って余分なものを買わないようにする

スーパーやコンビニに行くと、ついつい買う予定のなかったものまで買ってしまうもの。
「買い物リスト」を作り、リストにあるものだけ買うようにしましょう。
ある程度まとめて買い、スーパーやコンビニに行かない日を作るのも節約につながりますよ。

 

  • 温めるだけで食べられる冷凍食品や総菜などを常備する

外食やテイクアウトを防ぐには、すぐに食べられる冷凍食品や総菜、レトルト、インスタント食品などを常備しておくこと。
家に帰ってすぐに何か食べられると思うと、外食を減らせますよ。

 

【一人暮らし】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)の節約術

ここでの節約ポイントは、支出が大きくなりがちな旅行や遊びをするときにいかに費用を抑えるかということ。

  • 宿泊予約は、いつも同じポータルサイトを使ってポイントを貯める
  • お得なチケットや割引クーポンがないか調べてみる

などで、賢く出費を減らしましょう。

 

【一人暮らし】交通費・通信費の節約術

出費額が大きい自動車の維持費と通信費は固定費なので、一度減らせば毎月節約効果が続きます。
以下の対応で節約ができないか検討してみましょう。

  • 格安SIM、格安スマホに乗り換える
  • 使っていないオプションや月額課金サービスを解約する
  • 自宅のネット接続とセット割できるサービスを選ぶ

 

【一人暮らし】交際費の節約術

ご祝儀などの贈与金や会社の懇親会などは節約しにくいものです。
友人との飲み会などでは、

  • 外食時に割引になるクーポンを使う
  • 支払いにはクレジットカードを使ってポイントを貯める

など、少しでも節約につながる工夫をしてみましょう。

 

一人暮らしの食費の節約については、一人暮らしの食費、節約するなら自炊なしの方がいい場合もある?!にてご紹介しています。

※1  2019年度家計調査結果(総務省統計局)/家計調査 <用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出 2 男女,年齢階級別 単身世帯・勤労者世帯 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口/2020年4月27日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E5%AE%B6%E8%A8%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%80%80%E5%8D%98%E8%BA%AB&layout=dataset&stat_infid=000031909805&metadata=1&data=1
※2 家計調査のしくみと見方/総務省統計局/2020年5月8日現在https://www.stat.go.jp/data/kakei/pdf/mikata00.pdf

二人暮らしの生活費の平均額は?家計を見直して節約する

二人暮らし、生活費にいくら使っている?

2019年度の家計調査によると、二人暮らしの勤労世帯の場合、平均的な生活費は約292,900円/月です。※3
二人暮らしの場合、

  • 夫婦共働き
  • 夫婦どちらかの片働き
  • シングルマザー/ファザーと子供1人

など幾つか組み合わせが考えられます。
2019年度の家計調査を確認したところ、子供がいない共働き夫婦(DINKS)の場合だと、生活費は約32万円/月と3万円程度アップします。※4
また、子供がいない夫婦で夫のみ働いている場合の生活費は、約30万円/月とほぼ全体の平均と同じでした。※4

 

二人暮らし、生活費の見直しポイントは?

二人暮らしの場合、生活費の中でどの支出が多いのでしょうか。
自分たちの支出を平均と比べ、平均より使っているものがあれば節約を考えてみましょう。

 

生活費に占める割合の大きい支出(住居費は除く)

【1】食費:約67,800円/月※3
【2】交通費・通信費:約48,900円/月※3
【3】旅行代・習い事代など(教養娯楽費):約28,900円/月※3
【4】交際費:約23,900円/月※3

 

【1】食費

最も多いのは、食費で約67,800円/月です。※3
内訳は以下のとおりでした。

  • 自炊用のお米・肉・魚・野菜などの生鮮食品、調味料など:約28,800円/月 42.5%※3
  • お弁当や総菜など調理食品:約9,500円/月※3
  • フルーツやお菓子、飲み物、お酒などの嗜好品:約16,000円/月※3
  • 外食費:約13,600円/月※3

一人暮らしや4人家族と比べると、フルーツやお菓子、飲み物、お酒などの嗜好品の割合が高いです。

 

【2】交通費・通信費

二番目に多いのは交通費・通信費で、合計約48,900円/月を支出しています。※3
支出が多いものは一人暮らしと同じく、以下の2項目です。

  • 自動車の維持費:約19,300円/月※3
  • 通信費:約13,700円/月※3

 

【3】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)

遊びや学習にかける教養娯楽費としては、約28,800円/月の支出があります。※3
中でも多いものは以下の3項目でした。

  • 趣味や学習のための道具など:約6,800円/月※3
  • ホテル代やパック旅行費など:約6,100円/月※3
  • 書籍代など:約3,300円/月※3※2

 

【4】交際費

交際費として、約23,900円を使っています。※3
その中で支出が多いものは、以下の支出でした。

  • ご祝儀や見舞金などの贈与金:約9,400円/月※3
  • 贈答品としての食品:約6,200円/月※3※2

次に二人暮らし、特にDINKSだからこその節約術をご紹介します。

 

【二人暮らし】食費の節約術

節約のために見直したいポイントは、お菓子や飲み物などの嗜好品と外食。
以下の節約術を参考に、見直してみてくださいね。

 

  • 様々な調味料を揃えて、味にメリハリをつける

食材はまとめて買うとお得になりますよね。
でも、量が多すぎてムダにしてしまうことはありませんか?
節約のためには、買ったものは使い切ることが大切。
そのためにオススメなのは、いろいろな調味料を揃えること。
味が変われば、同じ食材でも飽きずに食べきれますよ。

 

  • 夫婦でおやつ代や外食代を確認

おやつを買ったり外食したりするのが習慣になっていないか、家計簿をつけて夫婦で確認してみましょう。
お互いの目を意識すると、おやつや外食を控えようという気持ちになりやすいですよ。

 

【二人暮らし】交通費・通信費の節約術

ぜひ見直したいのは、固定費である自動車の維持費とスマホなどの通信費。
それぞれどのような節約術があるか、見てみましょう。

 

  • 自動車を手放す

自動車は、車両コストと維持費合わせて年間50~100万円程度かかります。※5
車にあまり乗らないのであれば、車を手放しタクシーやカーシェアリングを利用するとお得になる可能性があります。

 

  • 夫婦で同じ格安SIMに乗り換える

夫婦で別の携帯キャリアを使っていませんか?
家族割のあるキャリア、特に格安SIMに二人で乗り換えれば、月に数千円単位で節約が可能です。※6
インターネットのある携帯キャリアもあります。※7
そうした割引をしっかり使うとさらにお得です。

 

【二人暮らし】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)の節約術

仕事のために本を買ったり、夫婦で遊びに行ったりすることも多いでしょう。
そうしたときにちょっと意識すると節約も同時にできますよ。
以下を参考に自分たちのライフスタイルに合った節約を考えてみてくださいね。

  • 本は電子書籍で買うようにする
  • 外出すると外食や交通費などの出費につながるので、二人で料理をするなど、家時間を楽しむようにする

 

【二人暮らし】交際費の節約術

働いていると会社の懇親会や同僚との付き合いなど、交際費を削るのは難しいものです。
また、結婚式に呼ばれご祝儀を渡す機会も多くなるでしょう。
人間関係にとって大切な出費なのでムリに削るのではなく、全般的にムダのない生活をするのがオススメです。
以下の節約術を参考に引き締まった家計を目指してくださいね。

  • 夫婦でお金の話をする

夫婦でお互いの貯金額や収支を共有し、将来に向けて貯金の目標を決めましょう。
そうすることで、お互いの節約に対する意識が上がり、効果的な節約ができます。

 

  • 自動積立後の収入で生活する

二人暮らし(DINKS)は、お金に余裕が生まれやすい時期。
余裕があるからと使ってしまわないために、給与天引きで貯金をするのがオススメです。
貯金した後の収入で暮らすようにすれば、おのずと生活レベルが抑えられ、節約につながります。

 

  • 保険の見直しをする

保険は、お金を稼いでいる人に万が一のことがあったときのためのもの。
夫婦二人とも働いていれば補償は少なくても大丈夫なため、保険料を大きく減らせる可能性があります。※5

 

二人暮らしの食費の節約については、二人暮らしの食費は平均いくら?夫婦共働きで節約するには?にてご紹介しています。

※2 家計調査のしくみと見方/総務省統計局/2020年5月8日現在https://www.stat.go.jp/data/kakei/pdf/mikata00.pdf
※3 2019年度家計調査結果(総務省統計局)/家計調査 <用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出 3-1 世帯人員別 二人以上の世帯・勤労者世帯・勤労者世帯(うち世帯主が60歳未満)・無職世帯 年次 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E4%B8%96%E5%B8%AF%E4%BA%BA%E5%93%A1%E5%88%A5&layout=dataset&toukei=00200561&cycle=7&stat_infid=000031909541&metadata=1&data=1
※4 2019年度家計調査結果(総務省統計局)/家計調査 <用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出 3-11 妻の就業状態,世帯類型別 勤労者世帯・勤労者世帯(うち世帯主が60歳未満) | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口/2020年4月30日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E5%AE%B6%E8%A8%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%80%80%E4%B8%96%E5%B8%AF%E9%A1%9E%E5%9E%8B%E5%88%A5%E3%80%80%E5%8B%A4%E5%8A%B4&layout=dataset&stat_infid=000031909551&metadata=1&data=1
※5 30代で1000万円貯める!共働き夫婦のマネー術/花輪陽子/日本経済新聞社 2014年10月
https://books.rakuten.co.jp/rb/12939172/
※6 家族割引サービス|割引サービス|料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで/2020年5月8日現在
https://www.ymobile.jp/plan/discount/kazokuwari/
※7 おうち割 光セット(A)|割引サービス|料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで/2020年5月12日現在
https://www.ymobile.jp/plan/discount/hikarisetwari/

4人家族、生活費はいくらかかる?節約する方法は?

4人家族の場合、生活費はいくら?

2019年度の家計調査によると、4人家族(勤労世帯)の平均的な生活費は、約346,800円/月でした。※3
子供の年齢や夫婦共働きかどうか、世帯年収などによって、実際の生活費は上下するでしょう。
例えば、夫のみ働いていて未婚の子供が二人いる場合、生活費は少し下がり約33万円/月です。※4

 

4人家族、見直すべき生活費は何?

4人家族が何にお金を使っているか、2019年度の家計調査から支出が多いものの内訳を見てみましょう。

  • 生活費に占める割合の大きい支出(住居費は除く)

【1】食費:約83,000円/月※3
【2】交通費・通信費:約62,800円/月※3
【3】旅行代・習い事代など(教養娯楽費):約35,400円/月※3
【4】教育費:約31,500円/月※3

 

【1】食費

生活費の中で最も多いのは、食費で約83,000円/月です。※3
内訳は以下のとおりでした。

  • 自炊用のお米・肉・魚・野菜などの生鮮食品、調味料など:約36,400円/月※3
  • お弁当や総菜など調理食品:約11,200円/月※3
  • フルーツやお菓子、飲み物、お酒などの嗜好品:約17,200円/月※3
  • 外食費:約18,100円/月※3

 

【2】交通費・通信費

次に生活費に占める割合が高いのは、交通費・通信費で約62,800円/月です。※3
中でも自動車にかかる費用が最も大きな割合を占めています。※3

  • 自動車の維持費:約21,400円/月
  • 通信費:約17,500円/月※3

 

【3】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)など

旅行代・習い事代など教養娯楽費は家族の人数が多かったり、子供がいたりすると増えがちなもの。
4人家族の場合、平均的には約35,400円/月支出しています。
内訳を見ていくと支出が多いのは以下でした。

  • 遊びや趣味に使う道具や文房具:約8,000円/月
  • 習いごとなどの月謝類:約6,400円/月
  • ホテル代やツアー代などの旅費:約5,000円/月※2

 

【4】教育費

教育費として、約31,500円/月を支出しています。※3
大きな割合を占めるのが授業料等で約23,000円/月です。
自分の家庭と比べて、いかがでしたか?
次に、子供がいる4人家族にオススメの節約術をご紹介します。

 

【4人家族】食費の節約術

家族の人数が多いため、自炊の場合はまとめ買いをするとお得になります。
業務用のスーパーだとさらに割安に買い物できるので、近くにないか探してみるといいですよ。
逆に、外食やお酒やお菓子などの嗜好品を買うことが多いと食費が膨らみます。
実際にどれくらい外食しているか、嗜好品を買っているかなど一度計算して家計を見直してみましょう。
合わせて以下の節約術も検討してみてくださいね。

 

  • ふるさと納税を活用して節約&家ごはんを楽しむ

節約のために外食を減らすと、ちょっと物足りないなと感じることもあるでしょう。
外食欲を抑えるのにオススメなのは、ふるさと納税のお礼品でハンバーグや焼き鳥セットなどの食品を選ぶこと。※8※9
実質的な負担2,000円で、いろいろな食品を選べます。※10
ただし、ふるさと納税には手続きが必要で、実質自己負担額を2,000円に抑えるには条件と金額の上限もあります。
申し込む前に手続き方法や上限額などを調べてみてくださいね。※10

 

  • 無料のチラシアプリで食費を賢く節約

どこのスーパーで何を買うと安いか把握していますか?
チラシアプリでお得な食材を調べて、メニューを簡単に考えてから買い物をすれば、より効率的に買い物できますよ。
※11※12

 

  • 節約レシピで自炊にかける出費を減らす

楽天レシピなどのレシピサイトでは、100円以下や300円程度で作れる節約料理を紹介しています。※13
こうしたレシピを活用して、毎日の料理で賢く節約しましょう。

 

【4人家族】交通費・通信費の節約術

  • お得なキャリア/料金プランへ家族で乗り換える

子供がスマホを使い始めると、通信費は当然ながら大きく増えます。
大手キャリアから格安SIMに乗り換えると一人当たり月に数千円安くなるので、4倍すると月に1万円以上の節約効果が見込めます。

 

  • 小型車や軽自動車への乗り換えで維持費を減らす

2019年に行われた調査によると、大型の自動車よりも小型車の方が維持費を抑えられているそうです。
例えば、SUVの維持費は平均15,500円/月ですが、軽自動車にすれば平均10,400円/月でした。※14

 

【4人家族】旅行代・習い事代など(教養娯楽費)の節約術

  • 遊びやレジャーは工夫して楽しむ

高いおもちゃを買わなくても、どこかへ遠出しなくても家族みんなで楽しむことは可能です。
たとえば子供と遊ぶのも、空き箱で工作したり、お菓子やパンを一緒に作ったりなどお金をかけなくても楽しめる方法を考えてみましょう。※15

 

  • 本は図書館を活用

自分で本を読むのも、子供に絵本を読んであげたりするのも楽しいもの。
興味がある本をちょこちょこ買っていると、お金がかかるだけでなく場所もとります。
本好きの人にオススメなのは図書館で本を借りること。
図書館の予約システムを使えば、本を探す手間も省け、時間の余裕も生まれます。

 

  • 遊びに行く時は天気予報のチェック

ちょっとしたことですが、ばかにできないのが天気予報のチェック。
雨が降ったときに傘を持っていないと、傘を買ったり、タクシーに乗ったりと余計な出費につながります。

 

【4人家族】教育費の節約術

教育費は子供の将来ための投資です。
節約ではなく、教育資金をいかに準備するかということに主眼をおきましょう。

 

家族暮らしの食費の節約については、

で詳しくご紹介しています。

※2 家計調査のしくみと見方/総務省統計局/2020年5月8日現在https://www.stat.go.jp/data/kakei/pdf/mikata00.pdf
※3 2019年度家計調査結果(総務省統計局)/家計調査 <用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出 3-1 世帯人員別 二人以上の世帯・勤労者世帯・勤労者世帯(うち世帯主が60歳未満)・無職世帯 年次 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E4%B8%96%E5%B8%AF%E4%BA%BA%E5%93%A1%E5%88%A5&layout=dataset&toukei=00200561&cycle=7&stat_infid=000031909541&metadata=1&data=1
※4 2019年度家計調査結果(総務省統計局)/家計調査 <用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出 3-11 妻の就業状態,世帯類型別 勤労者世帯・勤労者世帯(うち世帯主が60歳未満) | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口/2020年4月30日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E5%AE%B6%E8%A8%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%80%80%E4%B8%96%E5%B8%AF%E9%A1%9E%E5%9E%8B%E5%88%A5%E3%80%80%E5%8B%A4%E5%8A%B4&layout=dataset&stat_infid=000031909551&metadata=1&data=1
※8 鉄板焼きハンバーグ(デミソース)20個セット | お礼品詳細 | ふるさと納税なら「さとふる」/2020年5月1日現在
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1043715
※9 国産鶏肉 あべどり 焼きとり80本【もも串+特選バラエティーセット】 | お礼品詳細 | ふるさと納税なら「さとふる」/2020年5月1日現在
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1081660
※10 ふるさと納税とは? 初めての方へ | ふるさと納税サイト「さとふる」/2020年5月1日現在
https://www.satofull.jp/static/instruction01.php
※11 クロワッサン特別編集 大人の女は、節約生活がうまい。/株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/8920/
※12 Shufoo!とは/2020年5月8日現在
http://www.shufoo.net/contents/shufoo.html
※13 節約料理のレシピ・作り方【簡単人気ランキング】|楽天レシピ/2020年5月12日現在
https://recipe.rakuten.co.jp/category/37/
※14 出典元:ソニー損害保険株式会社(https://www.sonysonpo.co.jp/auto/)/ ソニー損保、「2019年 全国カーライフ実態調査」 | リサーチレポート | トピックス | 自動車保険ならソニー損保におまかせ!/2020年5月8日現在
https://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2019/11/20191128_01.html
※15 サンキュ!5月号/Benesse 2020年5月発行
https://39mag.benesse.ne.jp/library/

まとめ

一人暮らし、二人暮らし、4人家族の生活費の平均とそれぞれにオススメな節約術をご紹介しました。
何かを買うため、子供のため、マイホームのためなど節約する目的を決めると、生活費の節約を続けやすいですよ。
ここにあげた節約術は一例ですので、他の記事も参考にしつつ、自分や家族のライフスタイルに合った節約術を取り入れてくださいね。

上へ