年賀状を安く済ませる方法は?自宅印刷・コンビニ・ネット注文、安いのは?

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年賀状印刷をできるだけ安く済ませたい…結局どの方法が安いの…?
年末が近づくと、毎年悩んでいませんか?
年賀状を安く済ませる方法を、自宅印刷、コンビニ、ネット注文にかかる費用を比較しながら解説します。
年末の節約に、ご一読ください。


※本記事は2023年10月時点の情報を元に作成されています。

そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。
あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

目次

  1. 年賀状を安く済ませる方法
    • モノクロのデザインを選ぶ
    • デザインは無料素材で自作する
    • 必要枚数を減らす
  2. 年賀状印刷、安い方法は…?
  3. 自宅印刷を安く済ませる方法
    • 印刷代はプリンタ次第
    • デザインは無料アプリで作成
    • 写真用ハガキは割高
  4. 年賀状をコンビニで安く印刷するには
    • コピー機での作成にかかる費用
    • 年賀ハガキの持ち込みはできる?
    • 無料アプリで作成したデータを持ち込む
  5. 年賀状印刷、安くネット注文する方法
    • 印刷代は早いほど安い
    • シンプルなデザインを選ぶ
    • 宛名印刷無料でお得
  6. まとめ

年賀状を安く済ませる方法

年賀状を安く済ませる方法は?自宅印刷・コンビニ・ネット注文、安いのは?

何かと出費が増える年末年始。
年賀状は、少しでも安く済ませたいものです。
年賀状にかける費用を節約するなら、以下の3点が効果的です。

 

【年賀状を安く済ませる方法】

  • モノクロのデザインを選ぶ
  • デザインは無料素材で自作する
  • 必要枚数を減らす 

 

モノクロのデザインを選ぶ

年賀状の作成において費用を節約できるのは印刷費です。
デザインや印刷の質にこだわると作成費用は高くなりますし、モノクロで読めれば問題ないと割り切れば、節約できます。
一般的に、モノクロ印刷はカラー印刷よりも安く印刷が可能。
自宅で印刷する場合でも、コンビニのコピー機でも、ネット通販でも最も安いのはモノクロ印刷です。
モノクロの年賀状でも、デザイン次第でおしゃれなものも作れます。
画像検索や素材集でイラストや文字を探し、お気に入りのデザインを探したり、手書きなどで装飾したり、工夫すればオリジナルの年賀状も手間なく作れます。

デザインは無料素材で自作する

年賀状のデザインは、自分で作成するほか年賀状アプリやソフトで作成できます。
無料で使える素材集やアプリを使えば、デザイン費はかかりません。
有料ソフトを購入すると1,000~5,000円程度かかりますので、無料のアプリで節約したいところです。
ただネット注文の印刷サービスでは、デザイン費用はかからないところが多いので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

必要枚数を減らす

年賀状を、毎年届くからという理由で習慣的に続けてはいませんか?
年賀状の宛先を見直して必要枚数を減らすのが、年賀状の費用削減には最も効果的。
この機会に、年賀状の送付先を見直してみてはいかがでしょうか。
毎年年賀状をいただく相手には、今年で最後にしたい旨を年賀状で伝えておけば失礼なく年賀状じまいができるはずです。
年賀状じまい用の年賀状は、出すタイミングも文面も気を使いますよね。
年賀状じまい向けのデザインや文例集を用意しているネット注文の印刷サービスもありますので、参考に覗いてみるのもよいかもしれませんね。

 

年賀状印刷サービスをチェック >

年賀状印刷、安い方法は…?

年賀状印刷は、一般的に以下のいずれかの方法で作成します。

  • 自宅印刷
  • コンビニ印刷
  • ネット注文

自宅印刷は安いイメージがあるものの、実際には自宅のプリンタやデザインにかける費用次第ではコンビニ印刷やネット注文とあまり変わりないこともあります。
印刷方法ごとに年賀状作成にかかる費用(デザインにかかる費用・印刷する費用・ハガキ(切手)代)の目安をまとめました。

【年賀状の費用の目安】

デザイン費 印刷代 年賀ハガキ代
自宅印刷 0~5,000円前後 インクカートリッジの費用 お年玉年賀はがき63円×枚数
(普通紙・寄付なしの場合)
コンビニ印刷 0~5,000円前後 1枚…10~80円
ネット注文 0円 2,000円前後~
手書き・自作 無料(スタンプやシール代) 無料

次章からは、年賀状にかかる費用を節約するポイントを印刷方法ごとに解説していきます。

自宅印刷を安く済ませる方法

プリンタをお持ちであれば、年賀状は自宅印刷が安いことも多いです。
ただプリンタの種類によっては、印刷にかかる費用がコンビニなどで印刷するのとあまり変わらないものもあります。
写真入りの年賀状を自宅のプリンタで50枚印刷する場合、かかる費用はおよそ4,000~5,000円ほどです。

【自宅印刷にかかる費用の目安】

写真入り モノクロ
年賀ハガキ10枚 700~900円前後 700~900円前後
年賀ハガキ50枚 3,500~5,000円前後 3,000~4,000円前後

※インクジェット紙の年賀状に印刷した場合(年賀ハガキ代+印刷代)

印刷代はプリンタ次第

自宅のプリンタは、プリンタの種類や使う色によりかかる費用が異なります。
メーカーの製品情報を見ると、写真入りのハガキ1枚あたり5円程度のものもあれば30円以上かかるものもあるようです。※1※2
この場合、50枚の印刷にかかる費用は250~1,000円です。
お手持ちのプリンタにかかる印刷代は、説明書やメーカーのウェブサイトを確認してみてください。
前章でも解説の通り、印刷代を安く済ませるにはモノクロの年賀状にするのが一番です。
また、印刷代が高いプリンタの場合、コンビニのコピー機で印刷してもかかる費用は大差ないことがあります。
コンビニコピー機のハガキ印刷については、次章で詳しく説明します。

デザインは無料アプリで作成

年賀状のデザインはアプリを使うと簡単に作れます。
無料のアプリもあり、初心者でもお金をかけずに自分の好きなデザインの年賀状を作成することが可能です。
スマホアプリであれば、年賀状のテンプレートに文章を入力したり写真を入れたり、スタンプで装飾したり、簡単なスマホ操作でオリジナルの年賀状が作れます。

写真用ハガキは割高

ハガキには、インクジェット紙と通常のハガキがありますよね。
さらにインクジェット紙の年賀状には、写真印刷用と通常用の2種類があります。※3
インクジェット紙と通常ハガキの料金はどちらも63円ですが、インクジェット紙の写真印刷用は1枚73円です。※3
インクジェットの写真用ハガキを選ぶときれいに仕上がるものの、安く済ませるには通常のインクジェット紙に軍配があがります。
普通のハガキやインクジェット紙に写真が印刷できないわけではありませんし、見るに堪えないほど粗い画像になってしまうわけでもありません。

※比較画像作成予定

※1 DCP-J928N-W/B | インクジェットプリンター・複合機 | ブラザー/2023年10月1日現在
https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj928n/index.aspx
※2 キヤノン:インクジェットプリンター PIXUS TS203|仕様/2023年10月1日現在
https://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a4/ts203/spec.html
※3 無地|年賀はがき 商品のご案内|郵便年賀.jp/2023年10月1日現在
https://nenga.yu-bin.jp/products/plain.html

年賀状をコンビニで安く印刷するには

自宅にプリンタがない場合、安く印刷できるのはコンビニのコピー機です。
コンビニでは、店内のコピー機で印刷することもできますし、店頭やネットで年賀状印刷を注文することもできます。
店内のコピー機で印刷すると、設定されている私製ハガキで出力します。
費用の目安は以下の通りです。
自宅印刷と比較すると、10枚であれば同等~300円ほど高い程度の差ですが、50枚をカラー印刷すると1,000円以上高いようです。

【コンビニのハガキ印刷にかかる費用の目安】

カラー印刷 モノクロ
年賀ハガキ10枚 1,230円 830円
年賀ハガキ50枚 6,150円 4,150円

※63円の年賀ハガキか切手を使った場合(年賀ハガキ代+印刷代)

コピー機での作成にかかる費用

コンビニ店内のコピー機では、自分で作成した年賀状データを持ち込みプリントアウトしたり、手元の年賀状をコピーしたりして年賀状を作成できます。
1枚当たりのハガキ印刷代(カラー)は、どちらも60円です。※4※5
この他に、1枚当たり63円の切手代がかかります。
50枚カラー印刷した場合のハガキ代と印刷代の合計は6,150円です。

年賀ハガキの持ち込みはできる?

コンビニのコピー機は、ハガキの持ち込み印刷ができるところとできないところがあります。
同じコンビニであっても、古いコピー機が設置されている店舗では持ち込み印刷ができません。
ハガキの持ち込み印刷が可能なコンビニでは官製年賀ハガキに印刷できますが、持ち込み不可のコンビニで印刷した場合は私製ハガキに年賀切手を貼る必要があります。
一般的な年賀切手は年賀ハガキと同じ63円です。※3

無料アプリで作成したデータを持ち込む

年賀状のデザインは、無料アプリでも簡単に作成できます。
コンビニで印刷する場合には、PDFで保存できるアプリを選ばなければなりません。
コンビニにPDFデータを記録媒体やスマホで持ち込み、コピー機で印刷します。

※3 無地|年賀はがき 商品のご案内|郵便年賀.jp/2023年10月1日現在
https://nenga.yu-bin.jp/products/plain.html
※4 マルチコピー機|サービス|ファミリーマート/2023年10月1日現在
https://www.family.co.jp/services/print/print.html
※5 セブンイレブンのネットプリント料金表/2023年10月1日現在
https://www.printing.ne.jp/support/common/pricelist.html

年賀状印刷、安くネット注文する方法

時間も手間もかけずに作りたいし、きれいに仕上げたい…
それならば、年賀状印刷のネット注文が便利です。
ただ気になるのは費用ではないでしょうか。
写真入りの年賀状を50枚作成する場合の費用を比較すると、自宅やコンビニで印刷するのとあまり変わらないケースもあることが分かります。
写真入り年賀状を50枚注文する場合の費用目安は、5,000~10,000円程度です。※6※7※8

【年賀はがきのネット注文費用の目安】

写真入り モノクロ
年賀ハガキ10枚 3,000円前後 2,000円前後
年賀ハガキ50枚 5,000~10,000円 3,500~5,000円

※6※7※8より作成(年賀ハガキ代+印刷代)

印刷代は早いほど安い

ネット注文の年賀状印刷は、早め注文したりクーポンを利用したりするとお得です。
10月中に注文を開始するサイトも多く、早めに確認しておくと安く印刷できます。
早い時期に通常の写真入り印刷プランを選べば、自宅やコンビニで印刷するのと変わらない可能性もあります。

シンプルなデザインを選ぶ

写真の有無だけでなく、使う色が多かったり、特殊な色や印刷が使われていたりするデザインは料金設定が高めのことも多いものです。
さらに写真入りの年賀状は、写真点数が多いデザインのものや印刷をきれいに仕上げるプランは料金が高く設定されています。
安く済ませるならば、特別仕上がりの質の高い印刷を選ぶのではなく、シンプルなデザインのスタンダードな印刷を選びましょう。

宛名印刷無料でお得

宛名も印刷したい場合は、ネット注文がお得です。
追加料金なしで依頼できるところもありますので、サイトをよく確認して選びましょう。


年賀状のネット注文は、1つのデザインを50枚や100枚以上など、まとまった枚数の印刷を早めに依頼すると、とてもお得な方法です。

年賀状印刷のネット注文サイトをチェック >

※6 年賀状印刷 価格表 | おたより本舗/2023年10月1日現在
https://happy-card.jp/ne/page/price/index.html
※7 年賀状印刷のネットスクウェア|2024年・辰年・令和六年/2023年10月1日現在
https://nenga.print-netsquare.com/info/price/
※8 価格について|年賀状印刷なら挨拶状.com/2023年10月1日現在
https://nenga.aisatsujo.jp/guide/order/price.html

まとめ

年賀状を安く済ませるには、必要な枚数を絞り、モノクロのデザインを選ぶのが効果的です。
この機会に年賀状の送付先を見直してはいかがでしょうか。
年賀状の枚数が多かったり、出産や引越し、結婚などの報告も兼ねて写真入りの年賀状が必要だったりするときは、ネット注文が便利です。
自宅やコンビニで印刷するのと費用は大きく変わりません。

年賀状印刷のネット注文サイトをチェック >

※本記事は2023年10月時点の情報を元に作成されています。

そのため、記事を閲覧いただく時期によっては、記載内容が実際の内容と異なる場合がございます。
あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

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