一人暮らしの食費、節約するなら自炊なしの方がいい場合もある?!

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一人暮らしで外食にかける費用が多く、食費がかさんでいませんか?
一人暮らしの食費の平均は約43,000円/月ですが、工夫して節約をすれば1か月1万円~2万円に抑えることも可能です。
この記事で、一人暮らしの食費を節約するコツ、自炊なしでもできる節約方法などをご紹介します。

目次

  1. 一人暮らしの食費の目安は?
    • 一人暮らしの食費の平均は、約43,000円
    • 男女でこんなに違う!一人暮らしの食費
    • 社会人で1人暮らし、食費の目安・内訳は?
    • 大学生で1人暮らし、食費の目安・内訳は?
  2. 自炊する?しない?節約になるのはどっち?
    • 自炊のみにした場合の食費
    • 中食のみにした場合の食費
    • 外食のみにした場合の食費
    • 節約になるのはやはり自炊
  3. 自炊なしでも節約できる!?自炊なしで節約のコツ4つ
    • 【1】外食から中食に!
    • 【2】まとめ買い、タイムセールで割安に食品をゲットする
    • 【3】満腹感で間食を減らす
    • 【4】お米は炊いて!時間も手間もかけずに節約
  4. コンビニは節約の敵?味方?
    • コンビニを味方に!コンビニで節約する方法5つ
    • 誘惑がたくさん!コンビニを利用する際の注意点
  5. 1か月、この食費で過ごせる?1万円・2万円のケース
    • 食費を1万円に抑えるには?
    • 食費を2万円に抑えるには?
  6. まとめ

一人暮らしの食費の目安は?

食費の節約を考えるにあたり、まずは一人暮らしの食費の目安となる平均食費額を見てみましょう。
年齢や男女、働いているかどうかでも違いがあるため、それぞれ説明します。

 

一人暮らしの食費の平均は、約43,000円

総務省の家計調査によると、一人暮らしの食費の平均は約43,000円/月。※1
食費の中で大きな割合を占めているトップ3は外食(29.7%)、惣菜などの調理食品(15.4%)、飲み物(8.4%)です。※1
この3つ(外食・調理食品・飲み物)が食費を節約するカギとなります。

 

男女でこんなに違う!一人暮らしの食費

一人暮らしの食費は男性で約49,000円、女性で約37,000円と男女で1万円以上の差があります。※1
この理由は、一人暮らしの男性が、一人暮らしの女性よりも自炊をせず、惣菜などの調理食品や飲み物、お酒、外食にあたる食費が多いためです。
男性・女性それぞれで支出が多い項目を下記にまとめました。

 

【女性が男性より支出が多いもの】

  • お米などの穀類や野菜、肉、魚などの生鮮食品
  • お菓子

・・・これらにかかる食費は、男性よりも月に約12,000円多く支出しています。※1

【男性が女性より支出が多いもの】

  • 惣菜やお弁当などの調理食品
  • コーヒーなどの飲み物
  • お酒
  • 外食

・・・これらにかかる食費は、女性よりも月に約22,800円多く支出しています。※1

 

社会人で1人暮らし、食費の目安・内訳は?

社会人(=勤労世帯)で一人暮らしの場合、食費の平均は約47,500円/月という結果でした。※1
この金額は、全体の平均よりも約4,500円高い金額です。※1
その最大の要因は外食
社会人の一人暮らしの場合、食費に占める外食の割合は平均より高く4割以上を占めています。※1
特に34歳以下の社会人では、食費の半分以上が外食の費用です。※1
自炊に使う生鮮食品にかける費用は約2割でした。※1

 

大学生で1人暮らし、食費の目安・内訳は?

一人暮らしの大学生の食費は「平成28年度学生生活調査結果」を元に考えると、約23,000円/月と算出できます。※2
そのうち外食費は約8,500円/月と考えられます。※2
約23,000円/月は平均よりも2万円ほど安い金額です。
大学生の生活調査の結果から、
・朝食を抜く
・惣菜など中食を利用する
・外食する場合も学食や学内のコンビニ、ラーメン屋、ファミレスを選ぶ
などで食費を抑える工夫が見て取れます。

 

 【計算式】
一人暮らしの大学生の1か月の食費=1年間の食費÷12か月
=276,000円÷12か月
=23,000円

一人暮らしの大学生の1か月の外食費=自宅通学者の1年間の食費÷12か月
=102,000円÷12か月
=8,500円


【食費について】
一人暮らしの大学生の1か月の食費は「平成28年度学生生活調査結果」より、
「下宿、アパート、その他」に住む学生の食費「276,000円」を使用。
一人暮らしの大学生の1か月の外食費は「平成28年度学生生活調査結果」より、
「自宅」に住む学生の食費「102,000円」を使用。
この調査では、自宅通学者の食費は「外食した時の経費」を指します。

※1 家計調査 家計収支編 単身世帯 詳細結果表 四半期 2019年7~9月期 | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口/<用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)・<品目分類>1世帯当たり(四半期計)の品目別支出金額(単身世帯)から算出/2020年1月31日現在
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=2&year=20190&month=23070900&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023&result_back=1
※2 平成28年度学生生活調査結果/独立行政法人 日本学生支援機構/2020年1月24日現在
https://www.jasso.go.jp/about/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2018/06/01/data16_all.pdf

自炊する?しない?節約になるのはどっち?

自炊をした方が節約につながるイメージがありますよね。
実際に節約になるのは、自炊、中食、外食のいずれでしょうか。
中食とは、惣菜やお弁当などを買ってきて、家の中で食べることをいいます。
自炊、中食、外食のみで1か月過ごした場合の食費を算出し、解説します。

 

自炊のみにした場合の食費

1か月自炊のみにした場合の食費は、約22,500円と推定できます。
自炊のみにすると、1か月の食費2万円を切るのも目前ですね。
ただし、お菓子や飲み物、お酒などは入っていません
この数字は、家計調査の「自炊にかかった費用」約14,800円と「外食回数」9回、「調理食品の購入回数」22回を元に算出しています。※1

 

【計算式】
1回分の自炊の費用=自炊にかかった食費/月÷(食事回数/月-外食と調理食品購入の回数/月)
=約14,800円÷(90回-31回)
=約250円
1か月の自炊の費用=自炊の費用/回×食事回数/月
=約250円×90回
=約22,500円/月

【自炊の費用について】
家計調査「第1表 1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)」より以下を合計し、14,822円と算出。
穀類2,557円、魚介類2,007円、肉類1,965円、乳卵類1,666円、野菜・海藻3,589円、果物1,697円、油脂・調味料1,341円

【調理食品の購入回数と外食の回数について】
家計調査「(品目分類)第9表 1世帯当たり品目別支出金額及び購入頻度(単身世帯)」より算出。

・調理食品の購入回数:2019年7~9月計(3か月分)、100世帯あたり6,641回から以下の計算式で算出
1か月あたりの調理食品の購入回数
=6,641回÷100世帯÷3か月
=22回(四捨五入)

・外食の購入回数:2019年7~9月計(3か月分)、100世帯あたり2,689回から以下の計算式で算出
1か月あたりの外食回数
=2,689回÷100世帯÷3か月
=9回(四捨五入)
以下、購入回数についてはこの数値を元にしています。

 

中食のみにした場合の食費

1か月中食(=調理食品)のみにした場合の食費は約27,000円と考えられます。
自炊のみに比べると、約4,400円高い金額です
自炊ほど手間がかからないことを考えると、リーズナブルかもしれませんね。
この数字は、家計調査の「調理食品の費用」約6,600円と「調理食品の購入回数」22回を元に算出しました。※1

【計算式】
1回分の調理食品購入の費用=調理食品の費用/月÷調理食品の購入回数/月
=約6,600円÷22回
=約300円
1か月の調理食品購入の費用=調理食品購入の費用/回×食事回数/月
=約300円×90回
=約27,000円

【調理食品の費用について】
家計調査「第1表 1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)」より6,614円。

 

外食のみにした場合の食費

1か月外食のみにした場合の食費は約126,000円です。
この数字は、家計調査の「外食費」約12,800円と「外食の回数」9回を元に計算しました。
※1
ただし、この金額は単純計算なので実情に合わないと感じる人も多いかもしれません。
実際、ファストフードやファミレスなどを活用すれば1食500円でも外食は可能です。
その場合で計算すると、500円×90回×=45,000円です。
ミニマムで考えても、外食の場合は自炊の2倍程度の食費がかかります。

【計算式】
1回分の外食費=外食費/月÷外食回数/月
=約12,800円÷9回
=約1,400円
1か月の外食費=外食費/回×外食回数/月
=約1,400円×90回
=約126,000円

【外食の費用について】
家計調査「第1表 1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)」より12,790円。

 

節約になるのはやはり自炊

自炊・中食・外食を比較してみましたが、やはり自炊が最も食費が安く、節約につながります
ただし、自炊の場合は料理に加え、食材の調達や管理、食事後の片付けなどに時間と手間がかかりますよね。
一人暮らしの場合、なかなかそこまで時間をかけられないもの。
惣菜など中食も活用して、節約しつつ手間を減らす工夫ができるといいですね。
次の章では、自炊なしでも節約するコツをご紹介します。

 

自炊なしでも節約できる!?自炊なしで節約のコツ4つ

前の章「自炊する?しない?節約になるのはどっち?」で見たように、食費の節約と言えば、やはり自炊。
とはいえ、一人暮らしで大学に通っていたり、仕事をしたりしていると自炊しようにも時間が取れないのも現実です。
次に、自炊なしでも節約できるコツを4つ見てみましょう。

 

【1】外食から中食に!

節約の要は、食費で最大の割合を占める食事1回分の金額が大きい「外食」を控えること
そのために活用したいのが「中食」です。

  • コロッケ、春巻き、肉じゃがなどの惣菜
  • お弁当
  • 納豆、胡麻豆腐、ヨーグルトなどそのまま食べられる加工品

こういった調理済みの食品を活用して外食を控えましょう
外食だと安くとも500円~1,000円かかるところ、スーパーのお弁当であれば300円程度でも手に入ります。※3
また、冷凍の焼きおにぎりなら10個267円、納豆は3個入105円で 買うことも可能です。※4※5

 

【2】まとめ買い、タイムセールで割安に食品をゲットする

一人暮らし用の小分けにされた惣菜・加工食品は割高です。    
オススメなのは、夕方のタイムセールや特売デーなど、安く買えるときに家族用のサイズのものをまとめ買いすること。
まとめて買ったら、すぐに食べないものは冷凍しておきます。
余った食品を腐らせてムダにすることを防げると同時に、食べたいときにすぐに食べられます。

 

【3】満腹感で間食を減らす

パンやお菓子などの間食が多いと、食費は高くなります
間食を避けるには、

  • 3食しっかり食べる
  • 主食はお米にする
  • よく噛んでゆっくり食べる
  • インスタント味噌汁など温かい汁物と一緒に食べる

などで満腹感を得るといいですよ。
お米はパンやうどんなどの麺類より腹持ちがよく、お腹が空きにくいという特徴があります。※6
お腹が空いていなければ、通勤・通学時や休憩時にお菓子やパンなどを買ってしまうことを防げますよ。

 

【4】お米は炊いて!時間も手間もかけずに節約

1人分のご飯(150g)の価格は国の調査によると約32円だそう。※7
売っているおにぎり(1個約100円~)やレトルトご飯(1食約113円~)と比べると、リーズナブルですよね。※8※9
自炊をしない人にとっては面倒なイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単
無洗米を使えば洗わずに水と一緒に炊飯器に入れて、ボタンを押すだけです。
炊飯器を使う手間を省くには、多めに炊いて冷凍するといいでしょう。
食べたいときには、解凍して温めるだけと手間がかかりません。

※3 惣菜・お弁当の宅配なら|楽天西友ネットスーパー/2021年4月26日現在
https://sm.rakuten.co.jp/item/1379923976
※4 焼おにぎり (冷凍)|楽天西友ネットスーパー/2020年2月5日現在
https://sm.rakuten.co.jp/item/4902130336959
※5 納豆の宅配なら|楽天西友ネットスーパー/2021年4月26日現在
https://sm.rakuten.co.jp/search/100257
※6 特集1160;お米の魅力(2):農林水産省/2021年4月26日現在
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1211/spe1_02.html
※7 茶わん1杯のごはん/公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構/2020年1月28日現在
https://www.komenet.jp/_qa/chawanippai/chawan_ippai01.html
※8 サケおにぎり|楽天西友ネットスーパー/2020年2月5日現在
https://sm.rakuten.co.jp/item/1379923001
※9 みなさまのお墨付き ごはん|楽天西友ネットスーパー/2020年5月18日現在
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コンビニは節約の敵?味方?

コンビニと言えば便利な反面、割高というイメージがありますよね。
節約を考えたら、新商品やお菓子・スイーツなどの誘惑が多いコンビニには入らないのが一番。
しかし、上手に使えばコンビニを節約の味方にすることもできます

 

コンビニを味方に!コンビニで節約する方法5つ

・【1】クーポンを活用    
大手コンビニではお得なクーポンをスマホアプリで配信しています。※10
コーヒーや唐揚げ、スイーツの割引などいろいろなクーポンが配信されるので、チェックしてみてくださいね。

・【2】買うならPB商品を
PB商品は自社で企画した商品なので、割安な価格設定になっています。
コンビニで買う必要があるときはまずPB商品をチェックしましょう。

・【3】ポイントを活用
大手のコンビニでは、いろいろなお店やサービスで使える共通ポイントや自社で発行したポイントを貯められます
貯まったポイントはコンビニで何かを買う時に使えますし、共通ポイントであればコンビニ以外での買い物にも使えて節約につながります。

・【4】社会人の場合、ランチにコンビニはアリ!
一人暮らしの社会人の場合、お弁当を用意するのはなかなか難しいでしょう。
外食が少なくとも約500円かかるのに対して、コンビニのお弁当やおにぎり、惣菜はリーズナブルと言えます。

・【5】テイクアウトコーヒーはお得!
カフェで買うコーヒーは安くても300円くらいです。
対して、コンビニでは約100円~とリーズナブルな価格設定になっています。

 

誘惑がたくさん!コンビニを利用する際の注意点

コンビニも上手に利用すると節約につながると書きましたが、誘惑が多いのも事実です。
コンビニを利用する時には以下に気を付けてくださいね。

・コンビニで使う予算を決めておく
肉まんや唐揚げのいい匂いに目を引くパッケージの新商品…。
コンビニには誘惑が多いので、日常的にコンビニを使う必要がある場合は、1か月や1週間の予算を決めるなど、ムダ遣いしないように注意が必要です。

・ペットボトルの飲み物は買わない
ペットボトルのお茶はPB商品でも500mlで100円程度します。
自分でお茶を作って魔法瓶やペットボトルにつめれば、かなり節約できます
例えば、麦茶のティーパックであれば1リットル用50袋入って200円弱で販売されているため、500mlのペットボトル1本分が数円で済みます。※11
水出しのティーパックなら、水に入れるだけなので手間もかかりません。

・税率が10%に!イートインではなくテイクアウトで
コンビニで食品を買うとき、イートインにすると消費税が10%かかります。
テイクアウトにすれば消費税は8%で済むので、イートインは避けるようにしましょう。

 

※10 ファミペイとは|ファミペイ|ファミペイ・ポイント/ファミリーマート/2020年1月25日現在
https://www.family.co.jp/famipay/app-about.html#coupon
※11 麦茶の宅配なら|楽天西友ネットスーパー/2021年4月26日現在
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1か月、この食費で過ごせる?1万円・2万円のケース

食費を1万円に抑えるには?

・1日あたりの食費はいくら?
1か月の食費が1万円ということは、単純計算すると1日あたりの食費は1万円÷30日=333円です。
約300円で3食と考えるとハードルが高く感じられるかもしれません。
そこで、次に食費1万円を達成するためのコツを紹介します。

・食費1万円を達成するためのコツ
完全自炊を目指し、外食はもちろん、惣菜やお菓子、お酒などはいったん封印しましょう
節約に向けて、スマホアプリでチェックできる電子チラシなどで食材が安く買えるスーパーを探してみてください。
タイムセールや期限切れ間近で割引されている食材も狙い目です。
買った食材ですぐに使わないものは小分けにして冷凍庫に保存しましょう。

献立は簡単にできる炒め物、味噌汁などをベースにアレンジするといいですよ。
お昼は夜の残りをお弁当に、飲み物はマイボトルを使えば節約できます。
例えば、1本100円のペットボトルの水を毎日買うと、100円×30日=3,000円とまとまった金額になります。

・1日300円の献立例
朝:白米、インスタント味噌汁、目玉焼き/ゆで卵
昼:お弁当(夜の残りをつめる)、飲み物はマイボトル(水道水)
夜:白米、味噌汁、鶏肉×もやし炒め

節約にオススメの食材として、管理栄養士へのアンケートで、

  • 安くてボリュームが出せる「もやし」「豆腐」「キャベツ」「玉ねぎ」
  • 価格に対して栄養価が高い「鶏卵」「鶏肉」「納豆」「牛乳」

があげられていました。
食材を買う時の参考にしてみてくださいね。
※12

【1日300円献立にかかる費用の詳細】
白米(3食分)・・・1食32円×3食=96円
10
インスタント味噌汁(2食分)・・・1食8円×2食=16円※13
卵1個・・・21円※14
マイボトル・・・0円
鶏肉ささみ100g(2食分)・・・97円※15
もやし2袋(2食分)・・・1袋19円×2食=38円※16
合計:268円

1日の食費268円×30日で合計8,040円になり、食費1万円/月を達成できます。
余裕があれば味噌汁は自分で作り、野菜をいれて栄養をとるようにしましょう。
おやつには腹持ちの良いサツマイモがオススメです。
洗ってオーブントースターで40分程度焼くだけで焼き芋の完成です。
また、節約レシピやオイスターソースやポン酢などの調味料で味にメリハリをつけると節約を続けやすくなります。
Rakutenレシピ”で1食100円以下の節約レシピが紹介されているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。※17

 

食費を2万円に抑えるには?

・1日あたりの食費は?
1か月の食費が2万円の場合、2万円÷30日=666円となり、一日の食費として約660円使える計算になります。
1万円のケースと比べると余裕があるため、「自炊のみ」ではない日があっても達成できます。
そこで、どのくらい中食や外食を取りいれても大丈夫か1週間のモデルケースをご紹介します。


・食費2万円ならこれだけ中食&外食できる!
中食や外食を取り入れつつ食費を2万円に抑えたい場合、1週間ごとに予算を決めて献立を考えましょう
1週間分の食費予算を計算すると、「一日の食費」約660円×7日=4,620円です。
この予算でどのくらい自炊を減らせると思いますか?
1週間のモデルケースを見てみましょう。

 

【1週間のモデルケース】

自炊自炊自炊自炊自炊自炊自炊
外食自炊(お弁当)外食自炊(お弁当)外食外食外食
自炊中食自炊中食中食中食自炊

 

このモデルケースでは、1週間の食費は4,556円程度です。
1日あたりに換算すると約650円。
1か月の食費は、650円×30日=19,500円となり、1週間で中食を5回、外食4回しても2万円以下に抑えることが可能です

 

【1週間のモデルケースにかかる費用の詳細】
自炊12回・・・88円×12回=1,056円
中食5回・・・300円×5回=1,500円
外食4回・・・500円×4回=2,000円
合計:4,700円
※自炊の食費は、この章の<食費を1万円に抑えるには?>の【1日300円献立にかかる費用の詳細】で算出した数値(1日3食約265円)より
※中食の食費は、「自炊する?しない?節約になるのはどっち?」の章で算出した数値より
※外食の食費は、ファストフードやファミレスでの最安値ラインを想定
食費2万円生活にトライする際には、食材や調味料、調理法で変化をつけて楽しみながら節約できるといいですね。
“Rakutenレシピ”で1食100円以下、300円前後、500円前後の節約レシピが紹介されていて参考になりますよ。※20

 

※12 栄養のプロが選ぶ、コストパフォーマンス第1位の食材は「鶏卵」 | エス・エム・エスのプレスリリース/共同通信PRワイヤー/2020年1月25日現在
https://kyodonewsprwire.jp/release/201409264056
※13 生みそ汁 料亭の味 わかめ|楽天西友ネットスーパー/2020年2月4日現在
https://sm.rakuten.co.jp/item/4902713118613
※14 みなさまのお墨付き うまみの赤たまご|楽天西友ネットスーパー/2020年5月18日現在
https://sm.rakuten.co.jp/item/4973450164799
※15 国産若どり ささみ|楽天西友ネットスーパー/2020年2月4日現在
https://sm.rakuten.co.jp/item/6958150
※16 緑豆もやし・1袋|楽天西友ネットスーパー/2020年2月4日現在
https://sm.rakuten.co.jp/item/1385423980
※17 節約料理のレシピ・作り方【簡単人気ランキング】|楽天レシピ/2020年1月30日現在
https://recipe.rakuten.co.jp/category/37/ 

まとめ

一人暮らしの食費の目安と食費の節約方法をご紹介しました。
今の自分の食費は目安となる約43,000円と比べてどうでしょうか?
目安よりも多くても少なくても、収入に占める食費の割合が多いと感じたら、紹介した節約方法を取り入れてみてくださいね。
最初からすべてを取り入れるのは大変なので、まずはできそうなことから試してみるといいですよ。

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