50音表を参考に解いていく。
｢きし｣の上に｢かさ｣
｢はむ｣の下に｢ひめ｣
がある。
同じように｢め｣の下
｢にし｣の間を見ていくと
｢も｣と｢ち｣になる。
答えは ｢もち｣
指示に従って｢あか｣を無視して見る。
赤字の｢と｣｢な｣｢い｣と｢あ｣｢か｣の文字は読まないとすると
答えは｢ロープ｣
こちらも５０音を思い出しながら解いていく。
｢め｣の前の音は｢む｣となる。
同じように｢す｣の前は｢し｣、｢も｣の前は｢め｣
｢ぎ｣の前は｢が｣、｢の｣の前は｢ね｣となり、
答えは｢むしめがね｣になる。
色ごとによく見ると、黄色が｢列｣緑が｢E｣
水色が｢分(反対)｣になっている。
前２つは2つにわかれているので、読みを２つに分ける。
｢列(れつ)｣｢E(いー)｣→｢れい
ーつ｣
｢分(ぶん)｣は反対になっているので読みを反対に。
｢れいんぶーつ｣が答え。
まず、あみだで白を辿っていき、途中の文字を拾うと｢しがくにかわる｣となる。
｢白(しろ)｣の｢し｣が｢く｣に変わると｢しろ｣→｢くろ｣となる。
今度は黒を辿ると、｢たきのうらっく｣
｢沖｣と｢泣｣とで｢藷ﾑ｣が2つ
あるので消えることになる。
同様に｢雷｣と｢畑｣で
｢田｣が消える。
そのように消していき、
残ったもので漢字を作ると、
答えは｢懐中電灯｣
何か道具が必要。
準備した｢ロープ｣を使用しよう。
するとロープが垂れて花を摘むことができる。
このレイアウトはSTEP1の５問目に酷似。
だが、文字が小さすぎて読めないようだ。
これを読むために必要なのは、｢虫眼鏡｣
｢虫眼鏡｣を使用しよう。
すると文字を拡大し読むことができる。
あかじとくろじとは、｢赤字｣と｢黒字｣
STEP1の２問目に赤字と黒字の文字があった。
赤字と黒字を読むと｢となかい｣が答え。
洞窟に入ると、真っ暗で何も見えない。
STEP1で準備した
｢懐中電灯｣であたりを照らす。
進むことができる。
赤→黒→青→白→黄→赤→・・・
の順に進んでいくと。
｢ちゅうもんしたりすとからすうじのばしょをよめ｣となる。
注文したリストとはもちろんこちら。
水たまりがあって先に進めない。
STEP1で入手した
｢レインブーツ｣を使用しよう。
頂上に行くことができる。
｢岩を読め｣とあるので、岩がある部分を読む。
イラストはそれぞれ上から｢みかん｣｢まゆげ｣
｢かえる｣｢たぬき｣｢たいこ｣と３文字ずつ。
イラストも3つずつあることから、
それぞれ１文字ずつ対応していると考えられる。
｢こたえゆみ｣となる。
洞窟を攻略時に取得した｢カタログ｣を使用しよう。
｢おなかがすいた｣となるので、
STEP1で手に入れた｢もち｣をあげよう。
調査で得たものは、｢ピアノ｣｢トナカイ｣
｢カタログ｣｢ゆみ｣
まず、｢カタログ｣でそれぞれを調べてみると。
手に入れたものには
ある共通点があることがわかる。
それは｢ひく｣
弓→｢弦をひく｣
ピアノ→｢鍵盤をひく｣
トナカイ→｢ソリをひく｣
残った文字は｢ニジ｣。
こちらの入力するとSTEP3へ進むことになる。
｢少ない順によめ｣
各部屋の壁画をよく見てみると、
文字が書いているものがある。
それぞれの壁画の文字数が少ない順に並べてみる。
縦に読むと｢もんしょうくろいひかりでてらせ｣となる。
｢ブラックライト｣を注文し、
紋章が描かれている壁画に当てると。
分母はそれぞれの文字数になっているので
その何文字目を読むのかが分子でわかる。
さらに、｢カタログ｣にも｢ブラックライト｣
を使用すると。
大きく数字が現れる。
１→サングラス
２→トナカイ
３→ダイヤモンド
４→懐中電灯
５→棺
６→レインブーツ
７→剣
８→ロープ
読むべき文字はわかっているので、そこを読むと
｢さいだんひつけろ｣
これに火をつけなければならない。
しかし、火をつけようにも、マッチも
ライターも注文できない。
注文できる物で、
どうにか火をつけることはできないだろうか？
｢黒い紙｣があり、こちらは注文できる。
この｢黒い紙｣を使って火をつけることはできないだろうか？
祭壇の上は解放されており、そこから太陽の光が差し込んでいる。
｢黒い紙｣｢太陽の光｣とくれば、
小学校の時に理科の実験で行ったことを思い出すことができる。
祭壇に、まず｢黒い紙｣を設置。
その後、｢虫眼鏡｣を使用することで、
｢虫眼鏡｣で｢太陽の光｣を集め、｢黒い紙｣を燃やし、
祭壇に火を灯すことができる。
ゲームクリア
