これだけは知っておきたい投資 初心者の為の知識

超低金利がいまだ継続し、現状景気の回復もまだ一部の大企業・輸出企業に限定されています。
公的年金や医療、および介護などの将来の生活不安を解消するための財源にあてるべく消費税増税が早々と確定しました。
しかし、今の政治の現状は、本来の目的にきちんと使われるかは不安としか言いようがない状態です。

そのため、生活防衛には、一人ひとりが高い意識を持って対策をしていかないと国の年金、福祉政策はあてにできない状況です。
このような状況の中、政府も国民の自立を求めたいのか、少額投資非課税制度(NISA)を2014年にスタートさせて、「貯金よりも投資」を促進する姿勢を見せています。

しかし、投資はリスクも大きいだけに安易に行うと逆に大切な老後資金を失いかねません。
そこで、投資初心者でもわかる投資の基礎知識について解説します。

投資を行うために必要な4つの心構え・ルール

投資を行うにはいくつかの守らねばならない心構え・ルールを持って行う必要があります。
それがないと投資は、必ず利益を出て、儲かるわけではないので損失を大きくしてしまいます。

1.投資は余裕資金でおこなうこと

投資は、生活資金や近々、使用する目的がある資金で投資は行ってはいけません。
最悪、その資金が全部無くなっても問題のない範囲で行う必要があります。
投資は常に利益がでるとは限らないので余裕を持って行えないと、投資の判断も間違うことが多くなります。

苦しいからこそ、大きな利益を狙って生活資金まで投資につぎ込むことだけをしてはなりません。

2.必ず利益を出すという考えをしないこと・損を出す勇気を持つこと

投資は損失が生じると思って、時には損を覚悟して損失を確定させる勇気が必要です。
登山家も引き返す勇気がないと山で命を落とします。
いったん、諦めて出直す勇気が必要です。

投資を行っていると、損を出したくないと思って、損失を確定させないで、いつか元に戻るだろうと期待して、そのまま放置しつづけるのが投資初心者によく見られます。
損をだすことを決断しないと、ますます損失が膨らんで取り返しがつかなくなることがあります。
プロの投資家ほど、損失をだすことを決してためらいません。

3.あわてないで心に余裕を持ち冷静な判断ができること

資金の余裕とも関係しますが、投資には心の余裕も重要です。
車の運転でも同じですが、余裕がなく時間に追われた気持ちで運転していると、状況判断が適切にできないで、事故を起こす確率が高くなります。
投資では、突然の暴落が起こる可能性があります。
そのときに、余裕を持って冷静に対応しないと間違った判断をして損失を拡大させてしまいます。

4.リスクを織り込んだ投資、リスク分散をした投資を行うこと

投資の中でもリスクの大きい投資対象ばかりに投資しないで、比較的リスクの小さい投資対象にも投資をする、あるいは円安のときには利益が大きく出る投資対象だけでなく、円高になったときにも利益が大きくなるような投資対象にも投資しておくなどのリスク分散を図った投資を心がけます。

1点集中は、利益が出るときは大きいですが、利益が出ないときは、再起不能になるほど大きな損失が一気に出てしまう可能性があります。

投資の種類

投資対象には、株式、FX(為替)、債券、金・その他貴金属、不動産、外貨預金、投資信託などがあります。
それぞれの特徴は以下の通りです。

1.株式・FX(為替)

株式は、上場している会社の株式を購入して値上がりのほか、配当金や株主優待を楽しむことができます。
FX(為替)は、円高や円安を予測して利益を上げるほか、高金利の国の通貨を購入して高い金利を楽しむことができます。

いずれも、投資を判断するための情報がたくさんあるので、知識がなくても容易に知識を得ることができて、初めておこなうには投資対象として適切です。

ただし、リスクが大きいので、最初は、比較的株価の変動の少ない株式から始めるか、日経平均を指数として取引できる「日経225」などへの投資から始めると、暴騰もない代わりに、暴落がないので初心者に比較的適しています。
また、「株式累積投資」という毎月、一定額を積み立てていくような株式投資の商品もあります。

2.債券、投資信託など

債券とは、国が発行する国債や企業が発行する社債に投資することです。
債券は、あらかじめ5年後、10年後と満期が決められて、満期に戻ってくるほか、満期までの期間利息を受け取ることができます。
リスクの小さい投資が可能ですが100%安全ではありません。

投資信託とは、多くの人から資金を集めて、投資のプロがその資金をいろいろな投資対象に投資して、その利益を資金提出した投資家に配分する商品です。
投資のプロが大きな資金を分散して投資するので、個人が投資するよりも確実な成果が見込まれる投資対象商品です。
債券よりはリスクが高く株式・FX(為替)よりは、一般的にはリスクは低いということができます。
ただし、確実に配当される保証はありません。

3.その他(金・その他貴金属、不動産、外貨預金など)

金・その他貴金属は、まさに貴金属を購入して、その価格の値上がりを期待するほか、装飾品としても楽しむことができます。
不動産はアパート経営などです。外貨預金は、金利の高い国の通貨で預金して高金利を楽しむ預金方法です。

これらは、株式、FX(為替)、債券、投資信託に比較すると情報量や投資金額、投資メリットなどの点から、投資初心者は避けた方が良いと考えられます。
ただし、少額であればリスク分散の投資として利用すると良いでしょう。

投資で利益をあげるには

投資で利益をあげるには、投資の心構え・ルールをしっかりと認識し、投資する対象商品の研究、および投資対象に影響を与える政治・経済・社会情勢や為替、企業の状況を毎日細かく確認することが求められます。

そして、自分なりの判断で結論を出すことが重要です。
他人の考えは参考にしても、そのまま受け入れることはしないようにすることが大切です。
自分の考えを大切にすることで、自分の投資スタイルが確立できて、あわてない、冷静な投資判断ができるようになります。

NISAを始めるのに、こんな予備知識も学ぼう

参考:
投資を学ぶ・基礎知識
http://www.smbc-friend.co.jp/start/learning/

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