株式投資をより効果的、効率的に行うには

株式投資に少し慣れてきたと思われましたら、以下に行う便利な株式投資方法を利用したほうが良いかもしれません。

1.信用取引

信用取引とは、口座開設者が一定の条件を満たすと、口座に入金した金額を超えて株式投資ができることです。
簡単に言えば、少ない金額で大きな金額の取引ができることになります。
口座の残高の金額の範囲での取引は現物取引といいます。

現物取引では、入金した金額以上の損失は発生しませんが、信用取引では、購入した株価が全て暴落すると入金した金額以上の損失が発生します。
信用取引では、少ない資金で利益を大きくできますが、損失も大きくなるリスクが生じます。

信用取引のメリットは、取引金額以外に、現物取引ではできない取引ができることです。
それは、ある株式が、将来、下がるということが分かっている場合、その株式を先に売却して、株価が下がったときに買い戻すと、その差額を利益にできるという方法です。
株価は常に上昇しないので、株価が下がる時にも利益を出せる取引なのでとても重要です。

2.売買価格のいろいろな注文設定方法

株価は、1日の中で大きく変動することがあります。例えば、1000円で購入して保有していた株式が今日、下がる気配があるとき、通常は可能な範囲でできるだけ高い株価を指定して、その価格になれば売りたいと指定するのが一般的です。
しかし、現実は、予想を超えてどんどん下がると、売りたいと考えていた金額で売れなくて、さらに下がり、損失が膨らんでいくことがあります。
そのような時に、これ以上、下がれば、この株式での利益は諦めて損失を最小限にとどめたいという気持ちになることがあります。

1日中株価を見ている時間があれば、様子を見て売りたい価格にいつでも変更できますが、そうでないときは、帰宅して株価の下落で損失が大きく膨らんでいることに驚くことになります。
このような場合に、利用できるのが逆指値注文です。

つまり、これ以上、上がれば売るのではなく、逆に、これ以上、下がれば売るという株価を指定できる方法です。
そして、これは非常に株式投資では重要な考え方です。
一般的に、株式投資初心者は、購入した株式が上がると、まだ上がるだろうと期待して、そのまま保有し続けます。
この場合は、大きな損失にならないのでまだ良いですが、逆に株価が下がると、もうこれ以上、下がらないだろうと期待して、持ち続ける傾向が強いことです。
また、株式投資初心者ほど、損失を出したくないので売却しないで株価が元に戻ることを期待して持ち続けます。

株価は、残念ながら期待に反してどんどん下がることがあります。
ある時点で思い切って損を覚悟して売却する考えを持つことが株式投資ではとても重要なのです。
その理由は、損失が大きいと株式投資そのものを断念しなければならなくなるからです。
これは「ロスカット」と呼ばれ、とても大切な考え方です。

この他にも、いろいろな注文方法が用意されています。
それを理解することで、株価を1日中眺めていなくても、合理的な株式投資をすることができます。

株式初心者がさらに知っておきたいこと

株式初心者として、大事なことはこれら以外に、「株価に影響を与える政治・経済などの要因を知ること」「仕手株に手を出さないために仕手株を知ること」「株価を予測する株価分析手法を知ること」などがあります。
これらを知ることで、損失を小さくして、利益を大きくすることができるようになります。

NISAを始めるのに、こんな予備知識も学ぼう

参考:
最低限必要な株式投資の知識
http://maneki.stepserver.jp/basic.html
ネット株式投資の始め方
http://kabu.utunet.com/netkabunosikata.htm

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