実践FXのテクニック

テクニカルチャートの基本!相対力指数「RSI」

オシレーター系ツールの代表格

トレーダーは、数々の経済指標などの情報も大切にしなければなりません。

そして、なによりもトレードを実際に行う際にその判断を行うために利用するツールは、その勝敗を大きく左右するためその選択が重要となります。

FXを行うための取引会社が提供しているUIには複数のツールが搭載されているのが一般的ですが、もちろんツールを単体で利用することもできるため自身に合ったものを探していくことも大切な準備の一つです。

ツールは、トレンド系とオシレーター系の2系統の指向性に大別できます。ここでは、その内オシレーター系のツールの中でも利用者が多くスタンダードツールとなっているRSIについて紹介します。

RSIの基本的な知識

RSIはRelative Strength Indexの略であり、相場の価格が上がりすぎであるか下がりすぎの状態であるのかと言ったことを判別するオシレーター系のツールです。

相場が上がりすぎると反動で次に逆の反応がおこることが一般的であるため、このツールを利用して、反動が起きるタイミングを推測することができます。

RSIの計算値は「一定期間の相場の上下を計算して全体の上げ幅を算出する」ものです。この値が80前後になった時は「上がりすぎ」を示し、売りのタイミングとなっていることを示唆します。

反対に20前後になると「下がりすぎ」を示すため、買いのタイミングとなっているという仕組みです。

このことで、ポジションミスを犯したり、自身の利益確定のタイミングを前もってある程度知っておけたりするというメリットがあります。

トレードをより有利に進めていくためにも、RSIの読み方については確実に抑えておくようにしましょう。

RSIが有効な状況

オシレーター系は、一定の幅の中での計算を行うことになるため、細かい上下を繰り返している状況でタイミングがつかみづらい際の売買サインとして利用すること力を発揮します。

具体的には、相場が横ばいとなって推移している時に最も有効な手段となります。

一方で、相場が一定の方向に向かって上昇・下降を続けているような状況では範囲外へ数値が出てしまい、シグナルが読めなくなってしまうためにあまり効果を発揮しません。

ダイバージェンスを見逃さない

RSIは基本的に相場の流れと合致して推移していきますが、場合によっては相場の方向性とは反対の方向へと数値が動く現象が起こることがあります。

これが、逆行現象あるいはダイバージェンスと呼ばれるもので、この現象が現れた時は現在のトレンドが反転する兆候となります。

RSIが80以上の数値となったときや20以下の数値になった際にこの逆行現象が現れた時には、その後相場が反転してRSIの数値に追従するようになります。

つまり、RSIを利用していれば、この相場の反転ポイントがある程度予測可能となるのです。

トレードで利益を確保していくためにこの先行性に注目してツールを利用している人が多いです。

ただし、相場がその後も上昇を続けるような大きなトレンドの場合にはダマシとなってしまうため、他ツールとの併用が前提となります。

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