FXの達人、江富先輩が教える ビギナー川瀬くんの敏腕FXトレーダーへの道

買いたい値段になるまで、待ってくれるという注文方法もある。

まだ初心者の川瀬くんは、スワップポイントを毎日もらえる方法(※その2をご参照ください)でFXを始めることにしました。
ところが・・・何故か川瀬君が買いたいと思っている値段で買えません。
「せんぱーい。動きが早すぎて、なかなか自分の買いたい値段で注文がクリックできません。」

「そういう場合は、指値注文を使うといいよ。指値注文は、予め買いたい金額を設定して注文を出すことで、その指定の金額かもしくはそれより有利な金額になったときに売買が成立する注文なんだ。」
「へー。それならずっと価格パネルに張り付いている必要ないですね」

指値注文を教えてもらった川瀬君は、やっと想定の金額の91円10銭で豪ドル/円を2万通貨買うことができました。

「スワップポイント狙いなんだし、別に当分売る必要がないから、あまり相場を見ていなくても大丈夫!」
・・そして、川瀬君は仕事も忙しくなったせいか、しばらく相場を見ていませんでした。
しかし・・・

FXは、為替そのものの値段だけでなく証拠金の残高にも注意が必要

ある日、証券会社から川瀬君にメールが
「お客様のポジションは、ロスカットされました。」
「ん?ロスカット?なんだろう。」

取引画面にログインするとびっくり!勝手にポジションが売られて、資金が減っています。混乱した川瀬君、江富先輩に慌てて電話しました。

「先輩!証券会社が勝手に僕のポジションを売っちゃいました。証拠金が33,000円になっちゃったんですけど、どうしたら返金してもらえますか!?」

「んー、それはもしかしてロスカットされたのかな?
証拠金は、FXをするための担保なんだけど、その担保の範囲内で損失をカバーできるように、ある程度損失が拡大した時点で川瀬君がもっているポジションを自動的に証券会社が清算(ロスカット)するシステムなんだよ。

そのラインを決めるのが、証拠金維持率といって、証拠金維持率=純資産÷必要証拠金で計算される。会社によって異なるけど、例えばこの維持率が50%割り込んだ時点で保持しているポジションが売られるという仕組み。以下のような、独自のルールがある証券会社が多いみたいだね。

川瀬君の場合は、入金した証拠金が20万円。今回、91円10銭で買った豪ドル/円が82円75銭になったので、この時点で2万通貨の保有に必要な証拠金は66,200円で、その分の評価損が167,000円。・・・だから200,000円−167,000円=33,000円となって、証拠金維持率が50%を下回ったんだ。それで、自動的に清算されたんだよ。

こうならないためにも、最低でも1日1回は、自分の証拠金の状況を見ておくこと。また、いくら長期保有目的でも、日々の為替の動きはチェックしておいた方がいいと思うよ。」

「そうなんですね。でも、ずっとパソコンに向かいっぱなしは無理です」
「川瀬は、スマートフォンを持っていたよね。スマホなら、外出先でも為替の状況をリアルタイムで見られるアプリがあるのさ」
 
川瀬君は、スマホにFX用のアプリをダウンロードしました。

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