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金融商品はどこでどう買う?株式・FXのはじめ方

金融商品はどこでどう買う?株式・FXのはじめ方

超低金利時代が長く続き、ノーリスクで安全確実な預貯金の利率では全く利子収入が望めない状況が続いています。

そのため、高い利回りが期待できる預貯金以外の金融商品に強い興味を持っている人はたくさんいます。
しかし、株式、FXについての知識がないので、はじめ方が分からないという人に株式とFXの基礎的な知識と、どこで、どうすれば購入できるかをご紹介します。

金融商品の種類と株式、FXの特徴

金融商品には、株式やFX以外にも、預貯金、定期積金、投資信託、金銭信託、社債、国債、各種保険などがあります。また、この他あまり馴染みのない金融商品として、抵当証券、商品ファンド、金融派生商品、有価証券オプション取引などがあります。

これら多くの金融商品の中で、もっとも多くの人に利用され、ハイリスクですがハイリターンが期待できるのが株式とFXです。インターネットや書籍など、多くの人が行っているので参考にできる情報があふれています。そのため、初心者であっても知識が得やすく、はじめやすい金融商品といえます。

株式の購入のはじめ方

株式とは「株式会社が事業に必要な資金を投資家から調達するために発行し、投資の証明として投資家に交付される有価証券」のことです。株式を購入するには、証券会社に銀行と同じように口座を開設します。口座の開設は、直接証券会社の窓口で申し込むほか、インターネット経由で各証券会社のホームページから申し込めるので便利です。

開設できたら、その口座に入金し、その金額の範囲内で株式を購入できます。売買できる株式は、株式会社毎に1株、100株、1000株のように決まっており、この単位毎にしか購入できません。購入した株式が値上がりをすれば利益が出て、下がれば損をします。

株式を購入する証券会社は、どこを選んでも同じかと言うと、そうではありません。証券会社は、株式を売買する毎に手数料を徴収しますが、この手数料が一律ではありません。また、証券会社は株式投資家にいろいろな情報提供を行っていますが、その情報の内容が異なります。

最初は、株式の売買金額、回数も多くないので、手数料の差もそれほど大きな問題ではありません。そのため、気に入った証券会社を選んで口座を開設するとよいでしょう。その後、株式の買い方や、投資金額の大きさ、売買回数などを考慮して、それに適した手数料制度のある証券会社や、購入方法にもっとも適した情報を提供してくれる証券会社に後で変更すると良いでしょう。

FXのはじめ方

FXとは、毎日変動する「円」や「ドル」「ユーロ」などの海外通貨を売買する取引のことです。円でドルを買ったり、ドルでユーロを買ったりなど2国間の通貨同士で売買します。FX投資では、例えば100円で1ドルを購入したドルが、101円のドル安になると、1ドルにつき1円の利益が出ます(実際は売買に伴う費用が徴収されます)。

このFXを行うには、FX取引業者と呼ばれる証券会社、銀行などの窓口で申し込みます。インターネット経由で各社のホームページから申し込めます。開設できたら、その口座に入金し、その金額の範囲内で通貨を購入できます。

口座を開くFX取引業者は、どのような取引を行うかをある程度決めてから選ばないと、かなり取引条件が異なるので不利な取引になります。最初から多額の投資をするのは危険なので、まず「取引単位」のできるだけ小さい会社を選びましょう。購入はこの取引単位で行います。そして、売買回数をたくさん行うようであれば、FX取引業者の利益になる「スプレッド」という項目が小さい業者を選ぶと良いでしょう。

売買方法に慣れてきて、取引スタイルが固まってくれば「スワップ金利」や「通貨ペア」などを比較検討して、更に適しているFX取引業者に代わるようにしましょう。

株式、FXは経験を積むことが重要

銀行にあずける預貯金は、金利という分かりやすい指標で利用者には有利か不利かが容易に判断でき、その後の運用については、ほぼそのままにしておけます。しかし、ハイリスクな株式、FXという金融商品は、どこで、どのように運用するかについて深い知識が必要になります。

最初の「どこ」ではじめるかにも、その後の運用を「どのように行うか」という知識がないと最適な選択ができません。そのため、初心者は少ない投資金額で、できるだけリスクを回避して取引を多く経験してゆくことが、株式、FX投資では重要になってくるといえます。

参考:
FXのはじめ方
http://www.lijiang-pub.com/1day/select.html
やさしい株のはじめ方
http://kabukiso.com/
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