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冷蔵庫の掃除、どうしていますか?

冷蔵庫の掃除、どうしていますか?

食品を保存する冷蔵庫。直接口に入れるモノを保管する場所なので、どこよりも清潔に保っておきたいものです。
でも庫内が食品でいっぱいだったり、暑い時期でスイッチを切るのがためらわれたり、掃除のタイミングもなかなか難しいのが現実。

専用の洗剤もありますが、わざわざ冷蔵庫のためだけに常備しておくのもちょっと…。
身近なものなのに、意外と知らない冷蔵庫の掃除頻度、方法。
あなたはどうしていますか?

掃除のタイミング

ライオン快適生活研究所によると、ライオンのメールマガジン読者の冷蔵庫の掃除頻度は下記のとおり。
月に1回以上…16%、2~3カ月に1回…22%、年に1~2回…49%、したことがない…8%、その他…4% ※ライオン快適生活研究所(http://kaiteki.lion.co.jp/meister/post/living201306_1/)より

約半数の人が年に1~2回という結果です。
シンクやカウンタートップなど、食品を扱うキッチンのほかの場所に比べるとかなり少ないですね。
しかし庫内掃除は少なくとも月に1回、できれば半月に1回はしたほうが良いようです。

安全な材料でこまめに掃除を

思ったより回数が多いと思われるかもしれません。
しかしここで紹介する冷蔵庫内の掃除に使うのは、お酢と重曹です。

食品を保存する冷蔵庫内の掃除に、化学洗剤を使うのは抵抗がありますよね。
これらなら万が一食品に触れてしまっても安全です。

お酢を使って

まずはお酢の除菌作用を利用したやさしい拭き掃除をご紹介します。
スポンジにお湯とお酢を含ませ庫内を拭き、その後、乾いたタオルなど柔らかい布で拭きとるというもの。
半月に1回という頻度なら、お酢のようなものでも十分汚れも落ちるし除菌効果もあるということでしょう。
ひどい汚れがこびりつく前に、さっと拭き掃除、が基本です。

掃除に使うお酢は、無色透明のホワイトビネガーをどうぞ。
米酢やワインビネガーなど色のついたものは不向きです。

重曹を使って

今では掃除用洗剤として定着しつつある重曹。
もちろん冷蔵庫の掃除にも使えます。
重曹は細かい粒子なので研磨作用があるし、弱アルカリ性なので悪臭のもとになることが多い酸性汚れに対する消臭効果があるからです。

庫内のちょっとした汚れをこすり落としたり、嫌な臭いを消したりするのにとても便利な材料です。
水に重曹を溶かし、それを布きんやスポンジに含ませて拭けば細かな粒子がクレンザーの役割を果たします。
小さな器に重曹をそのまま入れて庫内に置いておけば、消臭剤として使えます。

安全な掃除方法で清潔に

食品を入れる場所なので化学洗剤を使うのは気が引ける……。
そのせいで、掃除回数が減ったりしては本末転倒ですね。
お酢や重曹など、安全な材料を使い、マメに掃除をして庫内を清潔に保ちましょう。

参考:
「alfemminile.com casa」
http://www.alfemminile.com/consigli-arredamento-casa/frigo-pulire-frigo-pulizia-frigo-f62299.html
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