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乾燥から肌を守る4つのポイント

乾燥から肌を守る4つのポイント

夏には70%以上あった湿度がだんだん下がってきて、冬になると50%以下になってしまいます(気象庁3カ月気象データ)。

このように寒くなって乾燥した日が続くと、どうしても肌は乾燥しやすくなります。
乾燥肌の原因を知って、乾燥から肌を守って冬を迎えましょう。

1.冬の乾燥期に心がけることは?

北風が吹き出す頃に目じりのシワが気になったり、口元に白く粉が吹いたようになったことはありませんか?
乾燥肌とは一般的に、皮脂の分布や角質層の水分、天然保湿因子の量などが少なくなり、肌が乾燥した状態を指します。

木枯らしの中や暖房をかけた部屋などではさらに湿度が下がるので、外出する際にはマスクを湿らせて着用したり、部屋の中では加湿器や濡れたものを干すなど湿度を上げる工夫も大切です。
一方、肌の刺激を防ぐためにきつめの衣類は避け、天然素材のものを心がけるなどかゆみ防止にも心がけましょう。

2.水分を補給、そのあとの手当ても大切に

乾燥肌は皮膚の表皮に含まれる水分が不足しているので、水分を補給して、しっとりとした状態を維持する必要があります。
入浴後に保湿するのが効果的と言われているのは、入浴で水分が補給されるのであとはその状態を維持すればいいからです。

ただし水分で保湿してもすぐに蒸発してしまうので、クリームなどを塗って油分で覆っておくことが大切です。乾燥した状態で放置しておくと老化が急速に進むので注意が必要です。
ローションパックや保湿用のマスクを使用したり、美顔器のスチームに当たるなど、定期的に保湿を心がけ、そのあと必ず、油分を補っておきましょう。

3.洗顔とクレンジングにも配慮します

洗顔後に顔の皮膚が突っ張るのは、皮膚の脂分や水分が洗い流されて乾燥してしまうからですが、洗い流しにも注意が必要です。

そこで洗顔料はよく泡立てて、皮膚表面に洗顔料が残らないようにぬるま湯できれいに洗い流すことが大切です。
洗顔料などが肌に残ってしまうとそれが肌荒れの原因ともなりますから注意しましょう。

クレンジングでも同様で、乾燥肌の場合は乾燥しにくい乳液タイプのほうがいいでしょう。
洗顔後にはすぐに保湿した後、クリームなどを塗っておくのは言うまでもありません。家に帰ったら早めに化粧を洗い流し清潔に保ち、肌を休めましょう。

4.体の中から乾燥を防ぐ

毛細血管の血行を良くすることでも肌の乾燥を防ぐことができますから、ストレッチやマッサージなどは効果的です。

また新陳代謝を活発にしたり、血行促進作用のある栄養を摂ることも重要です。
特に皮膚や粘膜のうるおいを維持するためにビタミンAや抗酸化作用や乾燥肌を防ぐために必要なコラーゲンの生成を促すビタミンCが含まれる、レバーや緑黄色野菜、海草類、野菜、果物などがおススメです。

一方、肌の休養や再生のために睡眠は十分とりましょう。
ケアをしても乾燥肌が治りにくい場合には、早めに皮膚科を受診して専門家の診断を仰ぐことが重要です。

まとめ

秋から湿度はだんだん下がっていきますから、今から生活習慣を見直して、保湿と水分の蒸発を防ぐために油分を補いましょう。

乾燥は肌の老化にも関係するので、よりうるおい成分の多い保湿クリームに切り替えるなど、こまめにお手入れをすることも大切です。

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