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甘く見てはいけない ささくれとケア

甘く見てはいけない ささくれとケア

せっかくネイルできれいに飾っても、ささくれがあると台無しです。
そのうえ下手にいじると、痛くなったりしますし、治りにくいものです。
そこで、ささくれの原因やケアについてご紹介しましょう。

ささくれの原因と対処法

ささくれとは、爪の生え際の皮膚がむけることで、さかむけとも言います。
ささくれのできる原因と対処を考えてみましょう。

手肌の乾燥や荒れ

主な原因となるのが、皮膚の乾燥です。
冬になると空気が乾燥して、皮膚から水分や油分が失われやすくなって、ささくれができやすくなります。

また、洗剤を使う水仕事だけでなく、シャンプー、コンディショナーなども手荒れの原因となり、指先の炎症などもささくれの原因になることがあります。

その他にも、洗剤や消毒液を頻繁に使う場合なども、皮膚の皮脂が奪われ、手荒れやささくれにつながります。

またリムーバーやネイルケアの一環としての甘皮除去、アルコール消毒などが原因となり、ささくれになることもあるので注意が必要です。

対処法

ささくれの予防として、外出時には手袋を着用して、刺激や乾燥から手を守ります。
さらに水仕事や洗い物をする際にはゴム手袋をして、洗剤に直接触れないように心がけましょう。

シャンプーなども石油系の界面活性剤が使われる場合は刺激が強いので、無添加のものや植物性のものに変えてみることで手荒れの予防につながります。
また肌のケア同様に、こまめに化粧水やハンドクリームを塗り、保湿や油分を保持することが大事です。

乾燥は血行不良でおこることもありますから、ハンドクリームを多めに取って、手全体や指先、爪をマッサージしながら丁寧に塗り込みましょう。

またキューティクルオイルを爪の根元に塗って、油分を補給することも効果的です。

栄養の不足

皮膚の原料となるタンパク質や肌の健康状態を保つビタミン類やミネラル類が不足するとささくれができやすくなります。

たとえば、肌の抵抗力を強めるビタミンAやタンパク質などの吸収を高めるビタミンC、肌細胞を作る働きのあるビタミンB6、傷の治癒に役立つビタミンEなどの不足がささくれの原因の1つとなります。

最近のハンドクリームにはビタミン類が配合されているものや保湿効果の高いものも出ていますから、自分に合ったものを選ぶと効果が期待できます。

ささくれが目立ったり、爪の色に異常を感じたら、食事に注意するだけでなく、サプリメントなども活用するといいかもしれません。

ささくれができてしまった時の対処方法

めくるのは危険

ささくれができると、気になってめくってしまうことがありませんか? めくると出血したり、傷から菌が入って化膿してしまうことがありますから、めくることはNGです。

指先は常に空気中の雑菌にさらされているので、ささくれから雑菌が繁殖して化膿したり、「ひょうそ」などの感染症にまで悪化してしまうこともあります。
ささくれの治療は症状が軽い時期に適切に行うことが重要です。

対処方法

ささくれが気になる場合は、

1.手をきれいに洗います。
2.清潔な爪切りやハサミで根元からめくれている皮膚をカットします。
3.次に傷口を消毒して、塗り薬を塗ります。
4.絆創膏などで保護しておくと痛みも抑えることができます。
5.水仕事をする場合には、水絆創膏などで保護するといいでしょう。

ささくれだからといって軽視せずに、悪化した場合には早めに専門医に相談してください。

指先を丁寧にケアしましょう

ささくれに限らず、指先は傷つきやすく痛みにも敏感です。
優しくケアをして、いつも指先美人を目指しましょう。

参考:
◇ささくれの治療
http://ハンドケア.biz/category4/entry15.html
ささくれの治療は早いうちに行うべき
◇女性の美学
http://josei-bigaku.jp/beauty/handcare1963/
美しい指先で大人キレイに
◇スキンケア大学
http://www.skincare-univ.com/article/000235/
指のささくれの原因と予防法
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