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おやつを食べてダイエット!?

おやつを食べてダイエット!?

ダイエットというと、とにかく食べない!となりがち。
でもイタリアでは、おやつを上手に活用してダイエットをしようという考え方もあります。

また日本でもある調査によると、実はダイエット成功者の9割が間食を経験というデータも。
いったいどんなものを食べれば、ダイエットに成功するのでしょうか。

イタリアのおやつタイム

イタリアでは一般的に1日2回のおやつがあります。
1回目は午前中、朝食と昼食の間。
だいたい11時ごろです。

というのもイタリアの昼ごはんは13時ごろ始まるのが一般的。
その前にちょっと小腹を満たすのが午前中のおやつです。
2回目は夕方、昼食と夕食の間、16~17時ごろです。

夕ごはんは20時スタートが多いので、その前に少し何かをつまむ感じです。
この2回のおやつタイム、メインの昼食や夕食を空腹マックスで迎えないための工夫でもあります。
お腹が空きすぎて、ガツガツ食べてしまうのを防ぐ役割です。

カップッチーノを飲んだり、サンドイッチを食べたり、ヨーグルトを食べたり。
もちろん何も食べない人もいます。

イタリア式おやつダイエット

イタリア式おやつダイエットはこの間食に何を食べるかで、全体の食バランスをととのえるというものです。
基本的には、フルーツ、野菜、全粒粉パンなどでおやつを構成します。

おやつといえどもシリアルだけ、クッキーだけ、チーズだけなどと単品で済ませるようなことはしません。
チーズにパン、フルーツを組み合わせて一緒に摂るなど、栄養バランスを考えたものにします。
量としては、1日の摂取カロリーの8%ずつになるようにします。

朝食で20%、午前中のおやつで8%、昼食で35%、夕方のおやつで8%、夕食で29%。
このように、おやつも食事の一環と捉え、食間の飢餓感も抑えることで脂肪の吸収率を抑え、ダイエットを成功させようというものです。

日本のおやつは午後3時

日本でも昔からおやつは午後3時。
これは12時の昼食後、そろそろお腹が空くかなというタイミングです。

この午後3時、BMAL1という体内時計を正常に活動させるたんぱく質がもっとも少なくなる時間だそうです。
そしてこのBMAL1には脂肪を蓄積させる作用もあるため、これが少ない時間帯に食事を摂ることはダイエットに有効とされています。

ダイエット成功者の約9割が間食を経験

リサーチ・マーケティング事業を行うアイシェアの調査によると、ダイエットに成功した人で間食をしていた人は87.7%と、約9割が間食を経験していました。

さらにダイエットに成功しなかった人で間食をしていた人が86.4%と、僅差ですが、むしろ間食経験者のほうがダイエット成功率が高いことが明らかに。
意外にも、間食はダイエットに不利、という結果にはなりませんでした。

おやつを上手に利用してダイエット

むやみに食べないダイエットより、むしろおやつを上手に食べたほうが、ダイエット成功率が高いようですね。
栄養バランスよく、飢餓感を持たないタイミングでおやつを食べることで、ストレスフリーなダイエットをしてみてはいかがでしょうか。

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