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大人のニキビに対処する方法

大人のニキビに対処する方法

肌が乾燥しやすい秋から冬にかけて、大人ニキビができやすくなします。
大人になってからできるニキビは治りにくく、厄介なものです。
そこで成人してからもニキビができる理由や、どのように対処したらいいのかをご紹介しましょう。

大人ニキビのできる原因

ニキビは分泌された皮脂が毛穴に詰まって起こるものですが、思春期のニキビと大人のニキビの違いをまず理解しておくことが重要です。
思春期のニキビは成長期のホルモンの乱れから皮脂分泌が過剰になるのが原因です。
ただし時期が過ぎれば適度な皮脂量となるだけでなく、10代の肌は水分も十分あるので、柔らかく健康なのでニキビは治ります。

一方、20歳を過ぎてからできる大人ニキビは、皮脂分泌が過剰になって毛穴が詰まるというメカニズムは同じですが、その原因はさまざま。
たとえばストレスや肌の乾燥、敏感な肌状態、便秘、紫外線などです。
さらに年齢を重ねるごとに肌は水分を失い角質が肌の上にたまった状態になるため、硬くなっています。

つまり分泌した皮脂が外に出きらず、毛穴に詰まってしまうので、大人ニキビは繰り返すことが多くなってしまうのです。

洗いすぎに注意しましょう

大人ニキビに対する処置が間違って、治りにくくなっているかもしれません。
もしニキビができてしまったら、指などで触ると雑菌が入り、ニキビが悪化することがあるので注意してください。
さらに大人ニキビに対処するために、毛穴が詰まりにくい肌、つまり健康で柔らかい肌を作ることが重要です。

そこで、まず注意しなくてはならないのは洗いすぎです。
洗いすぎると必要な油分まで取ってしまい、逆に肌の自衛反応としてかえって皮脂の分泌が過剰となってしまうのです。
そこでクレンジングは慎重に選びましょう。
特に洗浄力の強い物や刺激の強い成分は避けて、毛穴に分泌した皮脂と古い角質がまざった角栓を落とすことができる洗顔料を使いましょう。
また洗顔にはたっぷり泡をたて、ぬるま湯を使って泡でやさしく洗顔することです。
この時ゴシゴシこすったり、石鹸やクレンジングを直接肌につけることはNGです。

ただしニキビに炎症が起こっているときは、早めに皮膚科で治療してもらわなくてはいけません。

忘れずに保湿しましょう

次に重要なのは、肌の水分を維持することです。
そのためには、化粧水などでたっぷり「水分を肌に補います。

そのままではすぐに乾燥してしまうので、水分を閉じこめる膜となる油分、つまり皮脂の役割をするものが必要となるのです。
つまり乳液やクリームなどの油分で肌の水分を閉じ込めておくことがポイントです。
この時にも刺激の強い物や合成香料などが含まれているものはお勧めできません。

水分と油分をバランスよく保った肌は、皮脂が詰まることはありません。
何かの原因で皮脂が過剰になっても、ニキビまで発展しないのです。

生活習慣を見直しましょう

睡眠不足が続くと、肌の免疫力が低下してニキビができやすくなります。
また肌の再生に関わる成長ホルモンの分泌に影響を与えてしまうので、不規則な生活も肌のトラブルの元となります。
規則正しい睡眠とバランスの良い食事は美肌の最大の味方です。

肌の再生を促すためには、タンパク質やビタミンA,ビタミンCなどが有効です。
さらに便秘を防ぐために海草や野菜など食物繊維も忘れずに摂りましょう。
一方、髪の毛を清潔にしてなるべく顔にかからないようにすることも注意することです。

皮脂はニキビケアのポイント

以上見てきたように、皮脂を洗いすぎずに、保湿に注意するのが大人ニキビケアのコツです。
ケアをしてもニキビが治りにくい場合には、早めに皮膚科を受診して、専門家の診断を仰ぐことが重要です。

参考:
美肌マニア
http://bihada-mania.jp/blog/32
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